こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
阿里山森林鉄道に乗って、嘉義から阿里山まで行ってきました!
この路線は、日本統治時代に建設された歴史ある登山鉄道で、嘉義駅(標高約30m)から阿里山(約2,200m)まで一気に登っていきます。
この記事では、実際に乗って分かった車内設備や座席の様子、荷物置き場、トイレ、注意点などをまとめました。
これから乗る予定の方は、事前チェックとしてぜひどうぞ!
※当記事の情報は2026年3月時点です。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。
【阿里山森林鉄道】嘉義→阿里山の時刻表、所要時間


嘉義駅発、阿里山行き列車は毎日1便のみ運行しています。
嘉義駅10時発、阿里山14:56着。所要時間は約5時間!
途中、奮起湖で65分の停車時間がありますので、その間にランチや散策などできます。
阿里山森林鉄道の乗り方【嘉義駅からのアクセス】
チケットの購入方法
阿里山鉄道のチケットは入手が難しく、争奪戦になることでも有名です。
私が訪れたのは3月中旬。超ハイシーズンの桜の時期でしたが、争奪戦を制しなんとかチケット確保(ガッツポーズ)
チケットは公式サイトから予約可能です。
予約方法の詳細は以下の記事でまとめています👇
チケット(切符)の受け取り方法



チケットは嘉義駅の阿里山森林鉄道専用窓口にて、乗車日の前日に受け取りました。
予約済であることを伝えてパスポートを見せると、すぐにチケットもらえましたよ。
窓口の営業時間は8時〜17時。列車は10時発なので、当日の朝受け取ることもできます。
乗車場所と出発の流れ

嘉義駅の改札にいるスタッフさんに切符を見せてホームへ。


阿里山森林鉄道は5番乗り場から。
右手奥が阿里山森林鉄道乗り場となっています。

ホームに給水器あり。台湾は至る所に給水器ありますね。熱湯も出るのがすごい。


9時40分頃行ってみると、乗り場付近には続々と乗客が集まっていました。

9時53分、真っ赤なボディーで存在感抜群の列車がゆっくりとホームへ!
「よ!待ってました〜!」と心の中で雄叫び。自ずとテンション上がります。



乗り鉄でもないのに、乗車前から写真撮りまくりなのです(落ち着け)
阿里山鉄道の車内設備【座席・荷物・トイレ】
座席の種類と座り心地

画像では5両編成となってますが、私が乗車した時は4両編成だったような??
各車両にトイレあり。1号車には哺乳室、2〜4号車には荷物置き場が備わっています。
私は3号車の25番シートでした。
なお、座席は自分で指定することができません。予約時に勝手に割り振られます。


車内は通路が狭くお世辞にも広いとは言えません。車両自体も年季が入ってて往年の古臭さがありますが、そこが情緒あっていいんですよ。
掃除は行き届いていてゴミなどは落ちてなかったです^^

座り心地はまぁまぁ。可もなく不可もなく。
ぶっちゃけ日本の在来線のシートの方がふかふかで座り心地いいですね。
ってゆうか、一番後ろの1人席やん!やったー!

・・・と思ったのも束の間。真横にでっかい冷房の機械が。。。
直接風こないけどなんか臭い。。。
昔のエアコンの匂いのようなほこりっぽい感じ。。。(この後5時間乗ることになりますが、時間が経つにつれ気にならなくなりました)


座席前ポケットに入ってるビニール袋は、ゴミ用かな?(ゲロ袋ではなかった)
背面テーブルはありませんが、ドリンクホルダーはありました。
荷物置き場はある?スーツケースは持ち込める?


2〜4号車は乗降付近に荷物置き場があります。スーツケースなど大きい荷物はこちらに置けますが早い者勝ちです。

小さめの荷物は頭上物入れへ。
トイレ



トイレはこんな感じ。トイレットペーパーもありました。
まぁ想像通りというか、めちゃくちゃ綺麗ってわけではないので、嘉義駅で済ませておくのがいいでしょう。途中の奮起湖駅にもトイレあります。
コンセント、フリーWi-Fi
どちらも(当然のことながら)ありませんでした。
山中はトンネルも多く、電波も弱いところが多かったです。
【乗車レビュー】実際に乗って感じた注意点・デメリット
アナウンスが聞こえない

10時ちょうどに出発!駅員さんや、列車を見に来た人たちが手を振ってくれるの嬉しい!
出発後に車掌さんが回ってきて切符チェックありました。
車内は中国語のアナウンスの後に韓国語や日本語のアナウンスも流れるのですが、列車の音でかき消されて聞き取りにくくちょっと悲しい(列車や阿里山に関するうんちく聞きたかった...)
道中も車掌さんがずっと中国語で何やら解説してくださってました。オーディオガイドとかあればいいのになぁと思いました。
小刻みにずっと揺れてる


列車のスピードはバリ遅っ!!
体感20キロ?原チャの方が速いよね?って感じでした。
揺れについては、小刻みにずっと揺れてる感じ。
阿里山森林鉄道、揺れとか速度はこんな感じでした。#台湾 pic.twitter.com/uZ68d2YtyA
— zizi@旅人主婦ブロガー (@zizi36015838) April 17, 2026
個人的に酔いにくい体質なのでそこまで不快に感じませんでしたが、酔いやすい方は万が一に備えて酔い止め持ってたら安心かも。
特に帰りバス予定の場合、バスはカーブの多い山道をグネグネ走るので酔うかもです。
奮起湖の停車時間が短い

ほぼ定刻通り12:17、奮起湖着。65分の休憩です。出発時間は13:21。
乗ってきた同じ列車に再度乗車することになるので、乗り遅れないように注意!
嘉義は26度くらいでしたが、奮起湖の気温は21度。暑くもなく寒くもなくでちょうどいい。


さて、お楽しみのランチの時間!
目星をつけてた「奮起湖大飯店」へ直行しました。奮起湖弁当を食べなければ阿里山に行ったとは言えない、とかなんとか言われてるほど有名な奮起湖グルメです。

グリルポーク弁当200元(1,000円)
マジでめちゃくちゃ美味しかった!!甘辛の味付けで骨までしゃぶりつきましたよ。
場所、メニュー、混雑状況や食レポはこちら👇

その後はダッシュで「愛玉伯ㄟ厝」へ。
愛玉と言うゼリージュースみたいなの。パイナップルとレモンゼリー75元。
カロリーほぼない?懐かしい味で美味しい。
時間がないので5分で飲み干しました。


奮起湖はかなり観光地化されてて、商店街にはお土産や飲食店がたくさん。
本当はもっとゆっくり散策したかったのですが、なんせ1時間しかないので焦って戻りました。バタバタしたのがちょっと残念ポイント。
現地でわちゃわちゃしないように、ランチの場所は事前に決めておくのがおすすめです。


その後もゆっくりと高度を上げ、スイッチバックで後ろ向きに進んだりと貴重な体験もしつつ、14:33二万坪景観区に到着。ここで5分停車の撮影タイム。


一面霧が出ていて、本来だったら素晴らし眺望なのでしょうがご覧の通り。
でも霧の中の阿里山鉄道もかっこいいでしょう?

14:58阿里山駅到着!気温は15度でした。一気に肌寒い。。

台湾桜が綺麗に咲いてました^^
参考になれば幸いです!
\\阿里山おすすめ宿//

「青山別館(チンシャンヴィラ)
」は、近年価格が高騰している阿里山ホテルの中でも、比較的リーズナブルでした。

建物・設備は古臭いものの、掃除も行き届いていて、シャワーの温度や水圧は文句なしでした!スタッフの接客も良く、日本語で対応していただけました。
阿里山旅行が決まったら、できるだけ早めに宿を確保するのがおすすめです!
\空室状況をチェック!/
>>台湾おすすめeSIM
台湾ではHolafly(オラフライ)のeSIMがおすすめです。
桃園空港でeSIMオンにしたらすぐネットに繋がりました。最大大手の中華電信回線だったので、速度も問題なかったです。
データ無制限なので残りのデータ量気にせずネットできるのよかったですよ^^
台北、台中、嘉義、阿里山、台南、高尾、台東、花蓮全てのエリアで繋がりました!
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それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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