こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
ルアンパバーンのゲストハウス「Ireenkevin guesthouse」に宿泊しました。
ナイトマーケットまで徒歩3分!部屋も広くて、シャワー室がブースになってたのでトイレが濡れずに便利で快適な宿でした。
一人旅の宿としてとっても良かったのでレビューします。ご参考ください^^
※当記事の情報は2024年11月当時のものです。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。
- ルアンパバーンおすすめホテル「Ireenkevin guesthouse」場所、アクセス
- ルアンパバーンおすすめホテル「Ireenkevin guesthouse」口コミ!
- ルアンパバーンの宿は早めの予約がオススメ
- 【ラオス旅行】お役立ち情報
ルアンパバーンおすすめホテル「Ireenkevin guesthouse」場所、アクセス
「Ireenkevin guesthouse」は、ルアンパバーン国立博物館やナイトマーケットが立ち並ぶメイン通りのすぐ近く。反対側に歩けばメコン川も目と鼻の先。
周辺には飲食店もたくさんで観光に便利な立地でした。
あらかじめBooking.comから予約していましたが、支払いは現地決済。ラオスの宿はビエンチャン以外、全て現地支払いでした。
こちらのお宿はカードの支払いも可能です。VISA,master,JCB使えますが手数料が3%かかるとのことです。私は現金(キープ)で支払いました。
宿の方は英語対応可能でしたよ^^
ルアンパバーンおすすめホテル「Ireenkevin guesthouse」口コミ!
良かったところ
立地以外に良かったのは...
- 部屋が清潔!虫がいない
- シャワー室がブースタイプ
- WiFi速度早い
- 冷蔵庫あり
- 荷物預かり無料
今回、ダブルルームを予約しました。スーツケースを余裕で広げられるほどの広さがあり。ベッドは大きくて1人だったので十分。タオルもあります。
宿の方が部屋を案内してくださったときに、部屋の照明が1つ切れてたのですがすぐに電球を交換してくださいました。
11月下旬でしたが、最高気温30度近くあって暑かった。。
エアコンの効きがバッチリなのでよかったです。冷蔵庫も完備。
電気ケトルとペットボトルのお水、ティッシュ。
木を基調とした室内は掃除が行き届いていて清潔感ありました♪
そして私がこの宿を選んだ最大の理由は、シャワー室がブースになっているからっ!!
ラオスはこの宿以外、全部シャワーとトイレが一緒のタイプでした。つまり、シャワーを浴びるともれなくトイレがびしゃびしゃになっちゃうやーつ...。
これが回避できるだけで、宿での快適度レベルが爆上り!肝心のシャワーの水圧とお湯の温度も問題なかったです。


アメニティーは石鹸とシャンプーのみ。歯ブラシセットはなかったです。
シャワージェルは中身入ってませんでした(笑)ドライヤーあり。
また、鉄道駅までのトゥクトゥクや、ノーンキャウ行きのミニバンの手配なども可能。
チェックアウト後の荷物預かりも無料でした(ラオスでは宿によって有料のところもありました)
WiFiの速度も問題なし。今回、朝食なしのプランでしたが、別料金で朝食をつけることもできます。
イマイチだったところ
正直、特にありませんでしたね。
総合的にコスパ良いと感じました。オススメ!
ルアンパバーンの宿は早めの予約がオススメ
今回、Booking.comで予約しました。
市内中心部・エアコン冷蔵庫付・1人部屋で1泊3,750円だったのでコスパ◎だと思います!
Booking.comの口コミも悪くない評価でしたよ。
また、ラオスは11月〜2月あたりが乾季でベストシーズンになります。この時期は旅行者が急増するのでルアンパバーンの宿も満室になりがち。実際に街歩きしてて「full room」と看板掲げてる宿も多かったです。
お手頃な宿からどんどん埋まっていくので、早めの予約がオススメです!
\空室状況をチェック!/
【ラオス旅行】お役立ち情報
持ち物について
ラオス旅行に持ってってよかったものを紹介します。
スイムタオル
ブルーラグーンやクアンシーの滝行く人はぜひ。
スイムタオルは水分を吸収した後、絞れば何度でも水分を吸ってくれる!
日焼け防止マスク
ラオスは未舗装の道路が多く、車が通過するたびに砂埃がすごかったです。日焼け防止マスクを着用してましたが、砂埃も防げて一石二鳥でした。
蚊除けグッズ
とにかく蚊が多い!どこでもベープをリュックに吊るしてました。そのおかげかほとんど刺されませんでしたよ^^
中国ラオス鉄道では荷物検査が空港ばりに厳しく、スプレー缶タイプのものは没収されてました。私はミストタイプ👇を持参しましたが大丈夫でした。
海外旅行保険について
万が一に備えて海外旅行保険は必ず加入しておきましょう。
ラオスは医療水準が低く、ラオス国内での手術等ができない場合、隣国タイまで運ばれるケースも珍しく無いようです。
また、現地で交通事故等に巻き込まれる可能性や怪我する可能性もゼロではありません。
お手持ちのクレジットカードに保険が付帯しているか確認を。
私はいつもエポスカードで賄っています。
自宅から空港までの交通費等をエポスカードで支払うだけで海外旅行保険が適応となるのでおすすめ。年会費は永年無料です。
\海外旅行最強カード/
通信について
ワットタイ国際空港ではフリーWiFiあったものの、なぜか私のiPhoneは接続できませんでした。鉄道駅・列車内・バスなどにはフリーWiFiはありませんでした。しっかりネット環境を整えてから出国した方が◎だと思いました。
ネット通信はHolaflyのeSIMがおすすめです。
- SIMカード不要でなくす心配なし
- 日本で事前設定→現地でネットが即開通
- レンタルWiFiみたいに返却・充電の手間なし
とメリットしかない!
ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーン、ノーンキャウ、ムアンゴイで問題なく繋がって快適にネットできました
- ラオスでデータ使い放題!
- 24時間日本語サポートあり!
旅行中、データ量気にせずネットできるのは快適そのもの!
\ラオスでデータ使い放題!/
\ブログが本になりました/
2025年1月発行の「ラオストラベルガイドブック」は、ラオスの基本情報(お金、両替、通信、交通、治安、持ち物)、クアンシーの滝現地ツアーの予約方法、ブルーラグーンの行き方、コスパ◎の宿、ナイトマーケットのラオス土産、雑貨巡り、おすすめのマッサージ店、パラモーター体験記など最新情報が満載!
Kindle unlimitedなら無料でお読みいただけます。
参考になれば幸いです。
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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