こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
ネパールのパタンのクマリの館に行ってきました!
いやー、なんかドキドキ緊張しました。それほど観光地化もされてないようで、厳かな雰囲気の中、生きた女神を拝むことができました。
クマリの館の場所、会える時間、マナーなどをまとめました。ご参考ください^^
※当記事の情報は2025年11月時点です。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。
ネパールのクマリとは?どこで会える?
ネパールのクマリとは、「生き神の少女」のこと。
ヒンドゥー教の女神タレージュやドゥルガーの生まれ変わりとされ、初潮を迎える前のネパール仏教徒の少女の中から選ばれます。
初潮を迎えるまで「クマリ」として人々の信仰の対象となり、国の安寧を司る存在とされています。
ネパールにいるクマリはどこにいるのかというと、
- カトマンズ
- パタン
- バクタプル
にそれぞれいます。1人じゃないんですね。
カトマンズのクマリの館
場所

首都カトマンズのクマリの館は、ダルバール広場内にあります。観光客なら必ず訪れる観光スポットなので、一番クマリを拝見しやすい場所と言えます。
時間
アクセスしやすい場所ですが、拝見できる時間は限られていて
毎日11〜12時と16〜17時
にクマリが窓からお顔を出すとのこと。
この情報は、2025年11月に現地のチケット売り場で聞き出したもの。ガイドブックや他のサイトでの情報と異なることもあるのでご参考まで。
また、ここでの撮影は禁止とされています。
で、私が行ったのがちょうど午後だったんです。夕方まで待つのも時間が微妙だったため、ここでは諦めたのでした。
パタンのクマリの館
場所

で、私が実際にお会いできたのは、パタンのクマリの館。
結論、こちらに行ってよかったです。なぜかと言うと、パタンの方は直接クマリとご対面できるから。
カトマンズの方は窓から顔を出すクマリを見るのみ。
ところがパタンのクマリは、1対1で間近に対面できるのです。
え、すごい...!と思うと同時に、1人で行くのは幾分緊張しました。でも、せっかくここまで来たんだからと勇気を持って入場!

時間

掲示されてあった営業時間(と言っていいものか)を載せておきます。
10時〜12時、14時〜16時
16時〜17時はSCHOOL TIME(学校の時間)でクローズ
と書かれています。
私はこの情報を知らずに行き、到着したのが15時45分くらいでした。ギリギリ間に合ってよかったです。
パタン「クマリの館」で生き女神とご対面

門をくぐると、箱庭みたいになっていて、向かって左手にクマリの館がありました。
門をくぐったところにローカルと思しきおじさんたちが4人くらいいたので「クマリ?」と確認すると「そうだ」と。

うわ〜ここかぁ。めっちゃ入りずらい〜。どうすればいいんやろう。。
入り口でオロオロする私。観光客らしき人も全くおらず、完全に1人です。
そうしていると頭上から声が。
ふっと顔を上げると、女性が窓からこちらを見ていて「中国人か?」と聞いてきました。
「ジャパニーズ!」と答えたら「Come!」と。。
入って良いようです(中国人だったらどうだったんだろう...)
靴を脱いでから入るようにと指示がありました。
後から写真を見たら、入り口の横に
2階に上がる前にベルを鳴らしてください
靴を脱いでください
と書いてありますね。
ドキドキしながら建物に入っていきます。先ほどの女性が迎えてくれるのかな?と思いましたが、一向に出てこないので、そのまま2階へ上がりました。
2階に女性がいらっしゃって、まず手を洗うように促されます。水?が入った水差し的なものをシャーっとかけられ、手を清めます。
そして奥の部屋へ。
そこにクマリ、生きた女神がいらっしゃいました。
クマリは歩けない

お年は8.9歳くらいでしょうか。クマリは地面に足をつけてはいけないということで、タライの中に足を入れてありました。
移動の際はお付きの人が抱えて移動するのだそうです。自分で歩くことはない。
トイレの時も食事の時も?!って思っちゃいます。
ふと散歩するってこともできないんですよね。普段は外の世界から隔離され、外出するのは行事などのイベントの時のみとか。3歳くらいで選ばれて初潮を迎えるまでとなると10年かそれ以上、そのような生活が続くわけです。学校の時間が毎日設けられているので、多少の教育は受けるのでしょうが、クマリを卒業した後はどのような人生を送ることになるんでしょうか。
なんとも色んなことが頭をよぎります。
クマリにティカをつけていただく


さて、クマリの前まで歩みを進め、ひざまずいて一礼。
するとクマリがおでこにチョンっとティカをつけてくださいます。
赤いティカ。ティカとは「幸せが訪れますように」という願いが込められているそうです。
ネパールでティカをつけていただいたのはこれが2回目ですが、神秘的で厳かな気持ちになりました。寄付のお金を置いて、お礼を言って一礼して退出しました。
とてもとても貴重な体験でした。
クマリは笑わない
写真を見て分かる通り、クマリは笑いません。笑ってはいけないんだそう。
"神聖さの象徴であり、感情を表に出さないことの重要性を示すため"という理由だそうですが、うーーん、幼い少女には過酷な制約ですよね。。
笑うこともそうだけど、泣くのもダメなんだとか。
色々と考えさせられる、ネパールのクマリでした。
パタンでクマリに会う際のマナー、注意点
最後にまとめます。
- 会える時間は決まっているので、その時間に行く
- 建物に入る前に呼び鈴
- 靴を脱ぐ
- 動画撮影は禁止
- 写真撮影はお付きの人の許可を得てから
- クマリの前で跪いてティカをつけてもらう
- 寄付をする
- 長居しない、騒がない、すぐ退出する
マナーを守って訪れましょう!
クマリの館近くのネパール土産屋👇
\\カトマンズおすすめ宿//



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【ネパール旅行】お役立ち情報
持ち物について
日焼け防止マスク
ネパールはオフロードが多くて、バイタクに乗ってると砂埃がすごかったです...。日焼け防止マスクを着用してましたが、砂埃も防げて一石二鳥でした。
蚊除けグッズ
蚊対策は万全に。ネパールでは蚊を媒体してデング熱に感染することがあります。11月下旬でしたが蚊がちらほらいました...いつも持っていく「どこでもベープ」を忘れたことを激しく後悔しました。
海外旅行保険について
万が一に備えて海外旅行保険は必ず加入しておきましょう。
ネパールで病院に行ったり、交通事故等に巻き込まれたり怪我する可能性はゼロではありません。お手持ちのクレジットカードに保険が付帯しているか確認を。
私はいつもエポスカードで賄っています。
自宅から空港までの交通費等をエポスカードで支払うだけで海外旅行保険が適応となるのでおすすめ。年会費は永年無料です。
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通信について
海外ではeSIMを使っています。現地SIMカードを買うのに並んだり、カード入れ替える手間や時間がもったいないと考えているので。
eSIMは日本で事前にインストールしておけば、ネパール着いたらすぐにネットできるので快適です。
ネパールでは、HolaflyのeSIMとAiraloのeSIMを使いましたが、どちらも問題なし!
トリブバン国際空港着いたら即繋がりましたよ〜。
Holaflyは「データ使い放題」なので、残りデータ量を気にせずガンガンネットできるのでストレスフリーでした。
カトマンズ、ポカラ、バクタプル、ナガルコット、ダンプス、オーストラリアンキャンプで使えました!
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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