こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
ルアンパバーンで雑貨屋巡りしました!
意外にも?おしゃれな雑貨屋さんが多くてテンション上がりました。自分用に、プレゼントに。かわいいラオス土産を買いたい!と思っている方はぜひご参考ください^^
※当記事の情報は2024年11月に取材したものです。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。
- ルアンパバーン雑貨屋「CELADON」
- ルアンパバーン雑貨屋「The Boutique by Ock Pop Tok」
- ルアンパバーン雑貨屋「Passa Paa」
- ルアンパバーン雑貨屋「lalalaos」
- ルアンパバーン雑貨屋「Her Works」
- ルアンパバーン雑貨屋「Ma Te Sai」
- ルアンパバーンおしゃれ雑貨屋で購入したもの
- 【ラオス旅行】お役立ち情報
ルアンパバーン雑貨屋「CELADON」
絶対に行きたかったお店「CELADON」
日本人経営のカフェ「LuLaLao coffee」の斜向かいにある雑貨屋さんです。
私が狙っていたのは木製の仏像。一つ一つハンドメイドで掘り出されていて、木の色やお顔の表情が異なります。
サイズは6種類。1番小さなものは手のひらサイズで可愛らしいんです。かなり悩んで心が通じ合った?!仏様を連れて帰りました^^
ルアンパバーン『Celadon』チェックしてたお店。この小さな木彫りの仏像にひとめぼれ。たまらない。パクウー洞窟にお供えするものらしい。でも持ち帰って飾るのも良いんだって。2500円。クレカ決済手数料なしでできた!ギャラリーのような素敵なお店でした☺️#ラオス旅 #雑貨 pic.twitter.com/YPjLVwWSqo
— zizi@旅人主婦ブロガー (@zizi36015838) November 22, 2024
ギャラリーのようなおしゃれな雰囲気の店内は、日本ではなかなか買えないインテリア小物がお行儀よくディスプレイされています。
こちらのお店は、手数料無料でカード決済可能でした!営業時間は9時〜17時。
ルアンパバーン雑貨屋「The Boutique by Ock Pop Tok」
市内から少し離れた南西部に、Ock Pop Tokホテルレストランがあるのですが、同じ系列の雑貨屋さんになります。雑貨好きなら思わずかわいい!と声をあげちゃうカラフルな雑貨やアパレル小物が豊富に揃っています。
コースター、ポーチなどの布小物、ストール、ぬいぐるみ、ランチョンマットなど。
ちなみに私はOck Pop Tokのホテルに宿泊したのですが、こちらのお店から宿まで無料のトゥクトゥクを手配してもらえます^^
お宿も最高に素敵でしたよ。詳細はこちらで👇
ルアンパバーン雑貨屋「Passa Paa」
あいにく閉まってたこちらのお店。お店の前に飾られているものを見ただけで心ときめきました。
ラオス飲食店やお店の軒先によく飾られている星型のオーナメント。かわいいですよね〜。これ、なかなか売ってるとこなくて。こちらのお店では布を切でできた手作り感満載のものが販売されてました。
お値段は小さいもので25万キープ。
布製バッグやペンシルポーチ、ランチョンマットなど幾何学模様とラオスの伝統模様の組み合わせが斬新でおしゃれ〜♪色使いも好みだったのですが購入できず残念でした!
ルアンパバーン雑貨屋「lalalaos」
続いては雑貨屋さんではないのですが、おしゃれTシャツ屋さんをご紹介。
ナイトマーケットにも毎日出店している「lalalaos」です。
こちらで販売されているTシャツは、いわゆる「安かろう悪かろう」的なものではなく、生地の質感もよかったです。何よりデザインが良いのよ。大量生産されたTHE観光土産!な感じじゃないから、日本でも着れる(これ大事)
お店オリジナルTシャツも。托鉢デザインもありました。
Tシャツの他にも籠バッグやピアスなどのアクセサリー類も。
おすすめなのがラオス産のオーガニックティー。ジンジャーやバタフライピー、ラオス式緑茶などフレーバーも豊富!お値段は2万キープ(140円)とお手頃〜。ばら撒き土産にたくさん購入しましたよ^^
あとは自分用にラオス産のハチミツやコーヒーのウイスキーも。ミニボトルでデザインもかわいい。
カード決済可能ですが、手数料がかかります。営業時間は9時〜19時。
この店で買ったものたち。
ルアンパバーン雑貨屋「Her Works」
ビエンチャンでも展開している「Her Works」は、"女性の働き方を応援する"がコンセプト。ラオスに点在するマイノリティグループの女性の手工芸品をサポートしており、美しい手作りの服やアクセサリーが並びます。
アカ族やフモン族などの伝統的な模様を施したプロダクトが並べられた店内はまるで博物館のよう。
お値段もそれなりにしますが、丁寧に作られていて温かみのある商品は連れて帰りたくなるものばかり。私はヘアバンドを購入しました^^
ルアンパバーン雑貨屋「Ma Te Sai」
「Ma Te Sai」があるのは、ナイトマーケットが立ち並ぶ通りから1本奥。観光客も少なく落ち着いた雰囲気でお買い物が楽しめます。
とにかくセンスの良い商品ばかり。ポーチやランチョンマットなどの布小物も少し色味を抑えたカラバリなので、日本人的にこっちの方が万人受けしそうな感じです。
こちらで象モチーフの小さなスプーンとランチョンマットセットを購入しました。素敵な紙袋に入れてもらえましたよ。
ルアンパバーンおしゃれ雑貨屋で購入したもの
ラオスのお店の軒先でよく見かけた菱形のカラフルなオーナメント。
— zizi@旅人主婦ブロガー (@zizi36015838) December 11, 2024
ルアンパバーンでチビサイズたくさん買ったやつ繋げてみた!きゃわ😍1番下のポンポン、早速一個飛んでったけど可愛いから許す!#雑貨女子 pic.twitter.com/npGEAZqqUZ
ジャーン!こちらが上記で紹介したお店で購入したお土産たち。全部とっても気に入っていま^^
ラオスは雑貨女子的にときめくものが多くて散財必至(笑)
タイやベトナム雑貨は手に入りやすいですが、ラオス雑貨はまだまだレアなので、気に入ったら買い!がおすすめです。
参考になれば幸いです^^
\ルアンパバーンおすすめ宿/
Ireenkevin guesthouseに2泊しました。ナイトマーケットまで徒歩3分で、観光にめちゃくちゃ便利な立地でした!
清潔感あってダブルベッドも大きく快適。エアコンの効きもバッチリ。
何気に嬉しかったのが、シャワー室がブースになっていること!トイレが水浸しにならないの最高〜。シャワーの水圧や湯加減も問題なし。
宿の方もフレンドリーで優しかったです!
ルアンパバーンは旅行者が急増しているのでハイシーズンは早めの予約がオススメです。
\空室状況をチェック!/
【ラオス旅行】お役立ち情報
治安について
ラオスは比較的治安が良い国です。
日本で過ごすのと同じレベルで治安面では問題ないように感じました。
ですが、ナイトマーケット・駅・観光名所など人が集まるところではスリに警戒した方が良いです。
スリ対策におすすめなのが、服の下に隠せる薄型ウエストポーチ、通称セキュリティーポーチ。
パスポート、余分な現金、予備のカードをこの中に入れて常に腹に巻くと安心!
お金について
ラオスはまだまだ現金主義でした。ビエンチャンやルアンパバーンではクレカ使用できる店舗もありますが、手数料取られることがほとんど。
私は日本円を空港や市内の銀行でキープに両替しました。ドルやバーツが使える店もありました。
街中にはたくさんATMがあるのでカードのキャッシングもおすすめ。
エポスカードは年会費無料+海外保険が利用付帯で海外旅行最強カード。持っておくと便利です。
通信について
ラオスは都心部の飲食店ではWiFiが使えました。
ですが、空港・駅・中国ラオス鉄道車内・バスなどにはフリーWiFiはありませんでした。しっかりネット環境を整えてから出国した方が◎だと思いました。
ネット通信はHolaflyのeSIMがおすすめです。
- SIMカード不要でなくす心配なし
- 日本で事前設定→現地でネットが即開通
- レンタルWiFiみたいに返却・充電の手間なし
とメリットしかない!
ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーン、ノーンキャウ、ムアンゴイで問題なく繋がって快適にネットできました
- ラオスでデータ使い放題!
- 24時間日本語サポートあり!
旅行中、データ量気にせずネットできるのは快適そのもの!
\ラオスでデータ使い放題!/
参考になれば幸いです。
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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