こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
インドネシア南スラウェシのタナトラジャ観光!
1日目は葬儀「RAMBU SOLO'(ランブソロ)」を見学した後、トラジャ南部の観光スポットを巡りました。
2日目の午前中は南部のロンダ(Londa)→マカレの巨大キリスト像→ボリ(Bori)へ、現地ガイドさんのバイク2ケツして行って来ました。
その様子をお届けします。ご参考ください^^
※当記事の情報は2025年7月時点です。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。
本記事に記載の内容は現地ガイドの英語を私が聞き取って翻訳したため、解釈が間違っていたり正確ではない可能性もあります。参考程度にお読みください。
- タナトラジャ2日目観光ルート
- タナトラジャ観光!ロンダ(Londa)
- タナトラジャ観光!マカレの巨大キリスト像
- タナトラジャ観光!ボリ(Bori)
- タナトラジャ現地ガイド手配方法
- 【インドネシア旅行】お役立ち情報
タナトラジャ2日目観光ルート

2日目は、以下の順で巡りました。
- ロンダ(Londa)
- キリスト像(Jesus Christ Blessing Statue)
- ボリ(Bori)
- バトゥトゥモンガ(Batutumonga)でランチ
- ロコマタ(Lo'ko Mata)
- サダン村(Sa'dan)
タナトラジャ観光!ロンダ(Londa)

現地ガイドのマルコスさんによるガイド2日目。今日も朝9時に宿まで来てくださり、マルコスさんのバイクに2ケツして出発です。
ランテパオから20分、ロンダ(Londa)到着。
昨日は1日中オフロードの悪路をバイクで走行してたので、ひ弱な我が尻は限界を迎えてました。しかしながらそんなことで旅を中断できません。
モンゴルで乗馬した時に尻の皮がベロンと剥けてヒーハーした時に比べればまだマシ!全然マシ!過去の経験が私を強くさせます。ということで「今日のみ耐えたまえ」と尻に気合を入れてバイクにまたがります。


ロンダの入場料は35,000ルピア(315円)
タナトラジャの観光スポットは無料で見学できるところはほぼなくて、大体3万〜5万ルピア。地味に観光代が嵩みます。全て現金支払いなので、タナトラジャ来る時は現金多めに持参しましょう。

"死ぬために生きる"というトラジャ族。
トラジャ族は家族が亡くなると、ランブソロという葬儀のために資金を準備します。その費用が貯まるまでは、遺体を自宅に安置しておき、まるでまだ生きているかのように接します。葬儀が終わったまさにその時、故人は初めて「死者」となるのです。
葬儀が終わると遺体は棺桶に入れられ、このような岩に掘られた洞窟に埋葬されます。



ロンダの洞窟に入るには、別途50,000ルピア(450円)払ってランプを持ったガイドさんをつける必要あり。



洞窟内には棺の他、骸骨もゴロンゴロン。。とある骸骨の前にはタバコが供えられていました。愛煙家だったのでしょうか。インドネシア人はおタバコ好きな方多いもんね。
ランブソロの見学の際、親族の方へ寄付するのですが、タバコか現金の2択でした。それだけタバコは喜ばれるものなのでしょう。ラブアンバジョやマカッサルで出会ったガイドやドライバーもやはりタバコ吸ってました。
マルコスさんは吸ってなかったので尋ねてみると「吸ったら奥さんに怒られるから!」とおっしゃってました。微笑ましい。

タナトラジャでは8割以上がキリスト教信者と言われています。植民地時代の影響をあまり受けず、キリスト教の布教活動に成功したからだそうで、タナトラジャの人々は伝統的なアニミズムとキリスト教が融合した独自の死生観を持っています。
ちなみにマルコスさんもキリスト教信者。

この棺には、クリスチャンとの結婚を親に反対されて心中した若いカップルが眠っているとか。ロミオとジュリエット状態やん。

しかしこのランプ....確かに洞窟内に電灯などないので灯りは必要なのですが、たかだか6,7分程度で5万ルピアって、結構強気やなと。ロンダはケテケスと同様アクセスしやすい観光地なので、観光客はどんどんやってきます。申し訳ないですが、ぼった●りでは?と思っちゃいました(入場料も支払ってますし...)


タナトラジャには至る所で水牛を見かけました。ランブソロで生贄となる大事で貴重で価値のある水牛。まさに一家の財産。
タナトラジャ観光!マカレの巨大キリスト像

ロンダを後にし、お次はランテパオ南部の街マカレ(Makale)近くにある巨大キリスト像へ。Googleマップでは「Jesus Christ Blessing Statue」の表記。
山の麓からもその姿が見えました。
入場料は50,000ルピア(450円)

駐車場の近くには、お土産屋やトイレ(2,000ルピア)ありました。
余談ですがアボカド4個で20,000ルピア(180円)でした。やっすー!アボカド好きとしてはうらやましぃ〜。

近くで見ると、それはそれは大きなジーザス像!45メートルあるみたいです。
2013年に建て始めて2015年に完成。ってことは10年しか経ってないんだ。
意外と最近作られたんですね。
キリスト像を支えている3層の台座は展望台になってますが、2025年7月現在、登れなくなってました(汗)

海抜1,000メートルのところにあるから景色は抜群。マカレを一望できます。
国内観光客と思しき方もちらほらいました。ムスリムの方も普通に観光スポットとして楽しんでいるようです。


ガラス張りになってるところは別料金なんだって!いや、よく見たら腐敗してるし今にも崩れそうやん。10年でこんなになるかね??汗


現地の方にどこから来た?と聞かれ日本!と答えたら「写真撮ろう〜」と言われて記念撮影。奥の少年はクレヨンしんちゃんのTシャツ着てましたわ。

キリスト像までの行き方ですが、ランテパオからここまで20km弱。バイクレンタルしたら40分くらいで来れる距離。
ですが、標識があまりなくて山に入る細い道が分かりにくいかも。マルコスさんも途中迷ったらしく地元民に尋ねてるくらいでした...

次の目的地ボリへ向かう前に給油。インドネシアはバイクがめちゃくちゃ多いので、ガソスタもバイクが長蛇の列。


のどかな田舎道をひた走ります。
タナトラジャ観光!ボリ(Bori)

ボリの入場料は35,000ルピア(315円)

ボリにはこのような巨石が100個以上あるそうで、独特な雰囲気が漂う場所でした。
巨石を建てられるのは、水牛を24頭生贄にした経済的に豊かな富裕層や権力者のみだと言います。
その昔は巨石を運ぶのに苦労したそうで、竹の上に乗せて転がしながら運び込んだそう。想像するだけで大変だわ。

石の大きさは大小様々。きっと大きいほど巨額のマネーや水牛が?と思ったのですが、かなり身分の高い人は大きな石を使うこともあるけど、基本的にはサイズは関係ないのだそうです。
タウタウ然り、巨石然り、富のある貴族階級しかできないこと。普通の庶民はシンプルな家族葬のみ執り行います。この辺は日本もインドネシアも同じですね...
続きはこちら👇
タナトラジャ現地ガイド手配方法
今回私がお世話になったのは、ランテパオに拠点をおく現地ガイドのマルコスさん。
彼のオフィスは上記マップの「Bagus Tourist Information Center」です。バイクのレンタル業もされてます。日本から直接WhatsAppで連絡を取りました。


マルコスさんのWhatsAppの連絡先です(掲載許可済み)

タナトラジャに行く日程、行きたい場所を明記し、送迎とガイドをお願いした場合いくらですか?とWhatsAppにメッセージを送ったところお返事をいただきました。
料金は、1日あたり1人〜2人までガイド料とバイク代で800,000ルピア(7,250円)
各観光スポットの入場料やランチ代などは含みません。
バイクは自分で運転するか、マルコスさんのバイクに2ケツのどちらかになります。私は自分で運転するの怖かったので2ケツすることに。1日で上記スポット全てを回ることは不可能なので、2日間のガイドをお願いしました。
- 1日目はタナトラジャの南部の観光スポットを回り、2日目は北部のスポットを回る
- 葬式は直近にならないとその規模感がわからないので、私がランテパオに到着してから決める
以上を渡航前にマルコスさんと打ち合わせしておきました。
ガイド料の支払いは、マルコスさんの銀行口座に振り込みか、現地現金払い。カードでの支払いはできません。
あと、マルコスさんは日本語は喋れませんので英語ガイドとなります。
ゆっくり丁寧にわかりやすく解説してくださって、彼にお願いして本当に良かったです。日本のお客様大歓迎とのことなので、気になった方はぜひ連絡してみてください^^
観光客が自由に見学できる世界で唯一の?お葬式ラングソロの体験レポート👇
タナトラジャ南部ケテケス・レモを巡る旅👇
\\タナトラジャおすすめ宿//



「Riana homestay」は、観光の拠点になるランテパオの北東にあるゲストハウス。
早朝5時に到着したにも関わらず入れてくれた優しいオーナーさん。オーナーの娘さんとはおしゃべりが弾んで楽しい滞在でした。
ダブルルーム1泊朝食込みで1,400円ほどと脅威の安さ!
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【インドネシア旅行】お役立ち情報
持ち物について
インドネシア旅行に持ってってよかったものを紹介します。
日焼け防止マスク
インドネシアはオフロードが多くて、バイタクに乗ってると砂埃がすごかったです...。日焼け防止マスクを着用してましたが、砂埃も防げて一石二鳥でした。
蚊除けグッズ
蚊対策は万全に。インドネシアでは蚊を媒体してデング熱に感染することがあります。どこでもベープをリュックに吊るしてました。そのおかげかほとんど刺されませんでしたよ^^
持ち物の詳細はこちら👇
海外旅行保険について
万が一に備えて海外旅行保険は必ず加入しておきましょう。
インドネシアで病院に行ったり、交通事故等に巻き込まれたり怪我する可能性はゼロではありません。
お手持ちのクレジットカードに保険が付帯しているか確認を。
私はいつもエポスカードで賄っています。
自宅から空港までの交通費等をエポスカードで支払うだけで海外旅行保険が適応となるのでおすすめ。年会費は永年無料です。
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通信について
デンパサール国際空港ではフリーWiFiあったものの、なぜか繋がりませんでした。
街中のフリーWiFiはなく、宿のWiFiも遅いところが多かったです...しっかりネット環境を整えてから出国した方が◎だと思いました。
ネット通信はHolaflyのeSIMがおすすめです。
- SIMカード不要でなくす心配なし
- 日本で事前設定→現地でネットが即開通
- レンタルWiFiみたいに返却・充電の手間なし
とメリットしかない!
バリ島、コモド島、ラブアンバジョ、マカッサル、ランテパオ、タナトラジャで問題なくネットできました
- インドネシアでデータ使い放題!
- 24時間日本語サポートあり!
ネットワークは大手TELCOMSEL回線だったので速度も問題なかったです。
何より「データ使い放題」なので、残りデータ量を気にせずガンガンネットできるので旅に集中できました^^
\インドネシアでデータ使い放題!/
\ブログが本になりました/
「インドネシア トラベルガイドブック」は、バリ島、コモド島、フローレス島、スラウェシ島の魅力や観光スポット、食事や買い物アクティビティなど写真盛りだくさんの全194ページ!
各島の基本情報(お金、両替、通信、交通)、モデルコース、コスパ◎の宿、おすすめインドネシア土産、コモド島ツアー、マカッサル市内・郊外観光、スラウェシ島の秘境タナトラジャの観光スポット、トラジャ族の葬儀レポ、治安、持ち物など最新情報が満載! Kindle unlimitedなら無料でお読みいただけます。
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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