旅好きアラサー女子の世界一周ブログ

働きながら休みを見つけては旅立っている三十路半ば女の旅行記と日常のあれやこれや。

【ウクライナ】ウージュホロドからリヴィウまで窓ガラスの割れたバスで7時間。弾き語りのギター少年をみて何を思う。。

こんにちは。

旅好きアラサー半ばのziziです。

 

前回は、国境沿いの街ウージュホロドをノープランで散策したお話でした。

zizichan1103.hatenablog.com

 

 

さて、ウクライナ二日目。

ウージュホロドから北上して次の街「リヴィウ」へ移動します。

 

その前に、朝から開いてたカフェでホットサンドとカフェラテで朝ごはん。

 

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これで48フリヴニャ(約200円)

何回も言うけど、やーすっ(・∀・)!

 

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何気にパン挟んでる紙袋のデザイン可愛い。

わたくし、大学時代にモンゴル語を専攻してたのでキリル文字は読めるんです。

意味はわからないけど(つまり読めても意味なし)。。

 

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バスターミナルに向かう途中、前を歩く姉妹の髪型がすばらしかった。

お母さん器用だなぁ(^^)

 

 

ウクライナの交通事情

 

ウクライナは鉄道があまり発達しておらず、町から町への移動は主にバスを利用することになるのだけど、日本の長距離バスみたいな大型の背の高いバスではなくて中型のマイクロバス的なものが一般的のようです。

 

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こんなかんじのバスね。

 

ウージュホロドからリヴィウへ移動

 

ウージュホロド〜リヴィウ間は約270キロ、バスで7時間ほどかかります。

 

 

料金は231フリヴニャ(約970円)


バスで7時間はけっこう長いので、おんぼろちびバスだったらどうしようかと思ったけど、意外にもまともなサイズのバスが来ました。

 

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ほっとしたのも束の間、よく見たら運転席の窓ヒビ入ってるんだが(汗)

 

とりあえず出発まで車内で待ちます。

 

すると、ギターを抱えた男の子がひとり乗車してきて運転席の横で突然弾き語りを始めました。

 

「えっと、、これは、いったい、、、??」

 

男の子は一曲歌い終わると、チップを回収するために車内を一周。

(誰もチップ渡してる素ぶりはなかった)

 

そして停車している隣のバスへと乗り込み、また弾き語り。。

 

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こうゆう現状を目の当たりにすると、なんとも複雑な気持ちになります。

 

日本からはるばる時間とお金をかけてウクライナまで来ている自分。

日々生きるために朝からギター片手にお金を集める少年。。

 

こうゆうとき、どうするのが正解なんでしょうか。

ウージュホロド初日に物乞いの小さな女の子とおばさんに付きまとわれたときも考えましたが答えはでません。

 

そしてそのままバスは走り出しました。

 

ウージュホロドからリヴィウへバス旅スタート

 

バスは途中で何度も乗客を乗せ、完全に定員オーバー。


しかもエアコンはない。むっとする車内。


天井の窓しか開かない作り。


するとバスの運転手、入口の扉を開けたまま走り出す。

 

えええー(・Д・)

 

入口のとこにも人たくさんいるのに。。滝汗


そんな状態で7時間。

トイレにも行かず座り続けてリヴィウ到着。

 

リヴィウのバスターミナルは町外れ!


終点のリヴィウのバスターミナルは、調べてたバスターミナルとは違う、市内から南に7キロも離れたところでした。

 

こんなとこで下ろさせると思ってなかったので事前に何も調べておらず焦る焦る。


キョロキョロすると客待ちのタクシーを発見!

 

疲れてるしタクシー使おうと思い、タクシーの運ちゃんと交渉開始。

 

わたし「リヴィウ。セントラル。ハウマッチ?」

 

地図アプリ見せたあと、電卓画面にしてスマホを運ちゃんに差し出す。

 

すると無言で「200」と表示した画面を見せてきた。

 

200フリヴニャ(約860円)は明らかにぼったくりの料金!!

 

ありえんし。100フリヴニャでも十分なはずなのに。。

値下げ交渉するも、全然取り合ってくれず腹が立ってきたので

 

「明らかに高くてぼったくりなのでもういいです( ̄^ ̄)」

 

日本語で言い放ちタクシーを諦めることに。

 

絶対市内に行くバスがあるはず!

と思いあたりをウロウロ。

人が集まっているそれっぽいバス停を見つけ移動。

 

近くにいたおばさんに話しかけるも英語通じない。

次の人も通じない。

次の人は見向きもせず無視される。。

 

もーー、うそやろーー(>_<)涙

 


4人目のお兄さんがかろうじて英語わかる人だったので、市内行きのバスの番号を教えてもらいなんとか乗車。


バスなんと5フリヴニャ(20円)でした。。。


タクシーはやはりぼったくり!

 

 

ふらふらになりながらホステル到着。


お腹すきすぎてたのでホステル目の前の「SUSHI 」の文字を見つけて入る。

 

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巻き寿司と緑茶で107フリヴニャ(約450円)。

緑茶に心底癒された(*´ω`*)

 

少し元気になってホステル帰ると、受付のスタッフが

「あなた日本人よね?

いま、色んな国から来た宿泊者と写真撮ってホステルに飾りたいと思ってるから記念撮影していい?」

と早口で言われ、イエスともノーとも言わないまま撮影開始(笑)

 

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私も疲れてるわりにしっかりピースしたけど。。

(にしてもお姉さん顔ちっさいな。。)

 

 

ちなみにリヴィウのホステルは「Z-ONE Hostel」

一泊160フリヴニャ(約670円)

ドミトリーのベッドは清潔でスタッフも全員英語okでフレンドリー。おすすめです!

www.booking.com

 

宿の予約はbooking.comが便利です!

 

 

それではまた次回よろしくどうぞ(^ ^)

 

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