こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
観光、グルメ、ショッピング...女子旅に人気のタイ!
- タイ旅行に必要なもの、いらないもの
- タイ旅行にあると便利なもの
- 女子旅におすすめグッズ
など、3週間タイを旅した実体験を元に持ち物リストをまとめました!
最終確認に便利なチェックリスト付き!
ぜひご参考ください^^
- タイ旅行に必須の持ち物リスト
- タイ旅行これはいらない!不要な持ち物リスト
- タイ旅行あると便利な持ち物リスト
- タイ旅行女子旅の持ち物リスト
- タイ旅行マリンアクティビティに便利な持ち物リスト
- タイ旅行の熱中症対策グッズ
- タイ旅行におすすめのeSIM
- タイ旅行持ち物チェックリスト
- 女子旅におすすめのスーツケース
- タイ旅行女子の持ち物リストまとめ
タイ旅行に必須の持ち物リスト
パスポート
タイ入国時に、パスポートの残存有効期間は6ヶ月以上必要となります。
必ずチェックしておきましょう。
また、日本のパスポート所持者は観光を目的とする30日以内の滞在はビザ(査証)免除でタイへの渡航が可能です。
※執筆時点での情報となります。最新情報は必ずご自身でご確認ください。
紛失した際の再発行に備えて、パスポートのコピーと顔写真2枚も用意しておきましょう。
現金
タイの通貨は「バーツ」
日本の銀行や空港で両替するとレートが悪すぎるため、タイに着いてから両替しましょう。
タイはチップ文化があります。
空港からホテルまでのタクシーなどすぐに現金が必要になる場合は、タイの空港で少額両替し、街に着いてから残りを両替すると手数料を安く抑えられます。
クレジットカード
タイは観光客が多く訪れる場所では、クレカが使えるお店が増えています。
広く使えるクレカはVISAとmaster。
JCBは使えないことも多いのでおすすめできません。
海外では、たまにエラーで使えないことあるため予備も含めて2〜3枚持っていくと安心です
海外保険
旅行日数に関わらず、必ず入っておきたいのが海外保険。
タイで病気や怪我、盗難に遭う可能性はゼロではありません。
私自身、転倒してスマホ画面割れた際の修理代や、狂犬病ワクチン代などを海外旅行保険で賄った経験ありです
海外旅行保険が利用付帯のエポスカードは、
- 年会費永年無料
- ゴールドカード並みの手厚い補償
ということで「海外旅行最強カード」とも言われています。
海外保険適応には
- 渡航先への航空券
- 空港へ向かう鉄道代金
- 空港へ向かうタクシー乗車代金
などの支払いをエポスカードで行うだけ。
出典:エポスカード
- 旅先で受けた病院の治療費など→最高270万まで補償
- 携行品を壊したり盗難に遭った場合→最高20万まで補償
旅先でのケガや荷物のトラブルを強力ガード!
さらに、カードの盗難や不正利用された場合、61日前にさかのぼり損害が全額補償されます。
すでにメインのクレカを持っていても、補償額は合算されるため複数枚持ちだとさらに安心です
\年会費無料で海外旅行保険!/
eSIM
タイのネット通信はHolaflyのeSIMがおすすめ!
- SIMカード差し替え不要
- レンタルWiFi手配・充電不要
- 日本で事前設定→現地でネットが即開通
メリットだらけで海外ではeSIM一択です。
- データ量無制限!
- 24時間日本語サポートあり!
旅行中、データ量気にせずネットできるのでいざという時も安心。
料金は1日間700円〜旅行日数に応じてカスタマイズ可能。
\タイでデータ使い放題!/
変換プラグ、変圧器
タイのコンセントの形状は、Aタイプ・B3タイプ・Cタイプの3種類。
日本はAタイプですが泊まるホテルが何タイプのコンセントかまではわからないので変換プラグは持参しましょう。
USBポートが4つあるマルチアダプターは、
- スマホ
- モバイルバッテリー
- カメラ
など、複数デバイスを同時に充電できておすすめ。
タイ以外でも世界中で使えるので1つ持っておくと便利です。
また、タイの電圧は220Vのため海外非対応の家電は変圧器が必要です。
持ち込みたい家電はしっかり確認!
モバイルバッテリー
コンセント一体型の大容量モバイルバッテリーがめちゃくちゃ優秀。
iPhone15は3.3回充電可能。4台のデバイスを同時充電できる上、モバイルバッテリー自体も約4時間でフル充電。
下着、衣類
着ているもの+2日分を用意。
旅行日数が少ない場合は、使い捨ての下着を利用するのもあり。
上着
タイの雨季は6月〜10月。
一日あたり1時間〜2時間ほど激しいスコールが降ります。
急に雨が降ってもいいように、撥水加工のアウターがあるといいでしょう。
タイパンツ
軽くて洗ってもすぐ乾くタイパンツ。
写真映えするので、友達とイロチにするのもGOOD!
サンダル
タイでは観光、街歩き、買い物、ビーチ、プールなどでサンダルが大活躍。
現地タイ人もみんなビーサンやサンダルです。
スニーカーだと暑苦しく感じると思うので、サンダルもぜひ持参しましょう。
部屋着
タイのホテルは、パジャマが用意されてないことが多いです。
薬
- 総合風邪薬
- 正露丸
- ロキソニン
私が持っていくのはこの3つ!
タイでは水道水は飲めません。屋台で氷入りの飲み物を飲む際は要注意。
お腹を壊す可能性があるので、正露丸は持っていくと安心です。
日焼け止め・サングラス・帽子
タイの紫外線量は日本の2倍以上!日焼け対策は絶対必要です。
日焼け止めは、SPF50の強力タイプを用意。
首や背中にも塗りやすいスプレータイプと併用するとなお良いです。
歯磨きセット
タイでは高級ホテル以外は置いてない場合が多いです。
タイ旅行これはいらない!不要な持ち物リスト
ドライヤー
タイのホテルには大体ドライヤーが標準装備されています。
ない場合は、フロントに尋ねると貸してくれることもありますよ。
シャンプー類
中級ホテル以上であれば、シャンプ、コンディショナー、ボディーソープは揃っています。
ホステルやゲストハウスに泊まる場合は持参した方が良いです。
タイ旅行あると便利な持ち物リスト
ウェットティッシュ、除菌シート
タイの飲食店では、お手拭き(おしぼり)出してくれません。
トラベルケトル
イモトアヤコさんも愛用しているトラベルケトルは、収納時は使用時の2/3に折り畳むことが可能。宿のケトルは水垢びっちりのこともあるのでマイケトルがあると衛生面でも安心!
虫対策グッズ
タイではよく虫に刺されるため
- かゆみ止め
- オロナイン
- 絆創膏
などがあると便利。
エコバッグ
タイでは日本より先にスーパーのレジ袋が廃止されました。
ビーサン
タイのホテルにスリッパはありません。
また、バスルームはユニットタイプも多く、シャワーを使うとトイレまで水浸しになる可能性が...。
そんな時にビーサンがあれば無問題!
ボディータオル
これもホテルにありません。
折りたたみ傘
先ほども書いた通り、タイはスコールが多いんです。
晴雨両用の折りたたみ傘が良いですね。
耳栓
ホステルなどの安宿に泊まる場合や、バンコクのメインストリート沿いのホテルの場合、騒音が気になって眠れないことも。
特に周辺にクラブやバーがあるときは注意。
騒音については宿泊ホテルの口コミに書かれていることが多いので要チェックです。
タイ旅行女子旅の持ち物リスト
スキンケア用品、化粧品
タイでは1回分の小分けコスメがコンビニでもたくさん販売されています。現地で色々試すのも楽しい^^
小分けボトルに詰め替える場合、液体類は100ml以上は機内持ち込み不可なので注意してください。
お気に入りの化粧水やヘアオイルを入れて持ち運べるボトルが便利。
磁石でくっついてロックするので漏れません。機内持ち込みもOK!
汗拭きシート、メイク持続シート
湿度が高く蒸し暑いタイ。女子必携アイテム!
生理用品
旅行中に突然始まると慌てます。
もちろん現地で買えますが、いくつか忍ばせておくと安心です。
ワンピース
一枚でサラッと涼しいワンピースが楽ちん♪
日本では絶対着ないような派手色に挑戦してみても。
服装についてはこちらも👇
大判ストール
夏場はエアコンをガンガンに効かせている飲食店やお店が多い!
大判ストールや薄手のカーディガンなどがあると、寒さ対策できて便利ですよ。
クールダウンジェル
お風呂上がりや日焼けで火照った時など、ひと塗りすると気持ちいい。
保湿効果もあるボディジェルです。
虫除けリング
タイ滞在で頭を悩ませるのが虫刺され。
特に夏場の蚊は日本以上に厄介です...
腕時計タイプのおしゃれな虫除けリングもありますよ。
タイ旅行マリンアクティビティに便利な持ち物リスト
水着
プーケットやパタヤなどビーチリゾートに行くときはもちろん、バンコクのホテルはプール付きが多いので必須アイテム!
スマホ防水ケース
海やプールに行くなら必須!
ケースに入れたままFaceID作動&水に浮くので落とした際も安心です。
ラッシュガード
UVカットありがおすすめ。濡れてもすぐに乾きます。
防水バッグ
濡れて困るものも防水バッグに入れておけば安心。
中が少し透けて見えるので、色々小分けして入れてもわかりやすい。
タイ旅行の熱中症対策グッズ
夏にタイに行く方は、熱中症対策をお忘れなく。
炎天下の中を長時間歩き回るのは危険です。
適度に水分補給し、休憩を挟みながら観光してくださいね。
ソニーから発売された「レオンポケット4」は、金属のプレートを首元にあてることで体を冷やすウェアラブルデバイス。
"着るエアコン"として話題になっています。
首に引っ掛けるだけの手軽さと、最大9時間冷たさが続くので旅行中も大活躍!
ネックリングは凍らせる必要がありますが、こちらは充電するだけ。
タイ旅行におすすめのeSIM
タイでのネット通信の準備はお済みですか?
トリファのeSIMは、SIMカードのように購入・受取・カード差込の手間がなく、
- タイに着いたらすぐにネット開通
- SIMカード不要で無くす心配なし
- プランが豊富で料金格安
- チャージも簡単
とても快適にネットできるんです^^
購入・設定と全てオンラインで完結!渡航まで時間がない方にもおすすめです
- 繋がらない
- ちゃんと設定できているか不安
などの困り事も、24時間年中無休の有人のサポートがあるので安心!
eSIMの購入は、トリファのアプリから簡単に行えます。
アプリ上で自分の旅行内容に合ったプランを診断してくれるのが便利!
タイのeSIMは、1GB(7日間有効)660円〜。
※料金は為替状況などに応じて定期的に変更されます。 最新の料金につきましては アプリ内でご確認ください。
\eSIM初めての方も安心!/
トリファについて詳しく👇
タイ旅行持ち物チェックリスト
<貴重品>
- パスポート
- e-チケット
- 現金
- クレジットカード(2.3枚)
- 海外旅行保険証
- ホテルの予約確認書
- 顔写真、パスポートのコピー
<衣類>
- 下着類
- 靴下
- トップス
- ボトムス
- 長袖の羽織もの
- 部屋着
- 帽子、サングラス
- サンダル、ビーサン
<日用品>
- 洗面用具
- 化粧品、日焼け止め
- コンタクトレンズ用品、メガネ
- シャンプー、コンディショナー
- ボディータオル
- ハンドタオル
- ドライヤー
- ティッシュペーパー
- 除菌シート
- エコバッグ
<医薬品>
- 常備薬
- 痒み止め
- ばんそうこう
- 生理用品
- マスク
- 虫除けスプレー
<その他>
- ガイドブック
- SIMカードやeSIM
- スマホ充電器
- モバイルバッテリー
- 変換プラグ
- 折りたたみ傘
- 筆記具
女子旅におすすめのスーツケース
フロントオープンで出し入れが楽ちんな多機能スーツケースが、旅好き女子に大人気!
- ドリンクホルダー付きで手がふさがらない!
- USBポートでスマホの充電できる!
- お土産が増えても安心なフック付き!
くすみカラーが女子旅にぴったり^^
タイ旅行女子の持ち物リストまとめ
タイ旅行に必要なもの、持ってきてよかった〜!となる便利なものをご紹介しました^^
快適な旅行の参考になれば幸いです^^
海外旅行中、7人に1人は何かしらのトラブルに見舞われているというデータがあります。
加入必須の海外保険ですが、どうせならコスパの良い保険に入りたいですよね。
私はエポスカードのクレカ付帯の海外保険を毎回利用しています。
エポスカードは
- 年会費永年無料
- ゴールドカード並みの手厚い補償
ということで「海外旅行最強カード」とも言われています^^
海外保険適応には
- 渡航先への航空券
- 空港へ向かう鉄道代金
- 空港へ向かうタクシー乗車代金
などの支払いをエポスカードで行うだけ。
出典:エポスカード
補償内容ですが、2023年10月1日以降は、傷害死亡・後遺障害の補償金額が最高500万円だったものが3,000万円に!
今まで以上により安心して海外旅行に行くことができます。
- 旅先で受けた病院の治療費など→最高270万まで補償
- 携行品を壊したり盗難に遭った場合→最高20万まで補償
ゴールドカード並みの補償内容でケガや荷物のトラブルを強力ガード。
1枚作っておけば、旅行のたびに保険を選んだり、契約する手間もなくなり一石二鳥!
\申し込みは3分で終了!/
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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