旅好きアラサー女子の世界一周ブログ

働きながら休みを見つけては旅立っている三十路半ば女の旅行記と日常のあれやこれや。

世界遺産「ヴィースの巡礼教会」フュッセンからバスでの行き方

こんにちは。

アラサー半ばで会社を辞めて世界一周したziziです。

 

前回は、音楽家のバッハさん子だくさんで金欠、のお話でした。

zizichan1103.hatenablog.com

 

 

 

さて、ドイツ旅のハイライト『ノイシュバンシュタイン城』に行くためにミュンヘンに来ました。

 

と、ノイシュバンシュタイン城の前に、牧場の中にぽつんと建つ『ヴィースの巡礼教会』に行ってきました!

 

今回はそのときのお話です。

 

 

 

フュッセンからヴィースの巡礼教会への行き方(バス)

 

ヴィースの巡礼教会に行くために、まずはミュンヘンからフュッセンという街まで列車で移動。

約2時間くらいで到着。

 

そのあと、フュッセンからヴィースの巡礼教会まではバスで行けます。

 

ガイド本には40分と書いてありましたが、1時間ほどかかりました。

 

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向かう途中、バス車内からノイシュバンシュタイン城が見えました!


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山の上のお城。

早くあそこに行きたいー(≧∀≦)

という衝動を抑えながらバスにゆられます。

 

のどかな草原をいくつも越えて、湖を越えて、途中「あ!これが教会?」と思ってしまうよく似た教会もどきの建物を通過して、無事到着。

 

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柳の木の向こうに見えてるー(≧∀≦)

 

噂通り、のどかな牧場にぽつんと佇んでます。

 

ってあれ?

 

牛とか馬は??

 

他の方がアップしてる写真には、教会の前で草をはんでる牛が数頭いて、それがまたのんびりした雰囲気を醸し出してていいかんじだったのに(´・_・`)

 

なんか損した気分〜


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ま、いっか♪

 

牛はいないけど、十分牧場っぽさは伝わりますよね(^^)??


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では、教会へ行ってみましょう〜

 

途中、レストランやカフェが数軒と、お土産やさんもありました。

 


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こちらはロザリオやキャンドルなどを扱うお店。

 

 

観光客は年間通してそれなりに来る場所かと思いますが、全然商売っ気がないというか、儲けよう!みたいなかんじがなかったです。

 

このふんわりした景色含めてヴィーセの良さだと思うので、ぜひこのまま観光地化されないでほしい!

 

ヴィーセの巡礼教会の内部は豪華絢爛!

 

では、さっそく中へ。


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入った瞬間、「どっひゃー!!」でした。

 

もちろん、ここは厳粛な場所ですから声には出していませんが、口がぽか〜んと開きっぱなしでした。

 

白と茶色のシンプル極まりない外観からは想像できない豪華さです!

 

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教会内の、白を基調とした複雑で優美な曲線を「ロココ」といいます。

 

ロココは、ブルボン朝のルイ15世の時代から始まりヨーロッパ各地へと広がりました。

 

ヴィースの巡礼教会は、その数あるロココの中でも、極めて繊細で美しいと言われているのだそう。


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「天から降ってきた宝石」と言われる天井画


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ヴィースの巡礼教会の見どころのひとつである天井画。

 

最後の晩餐やキリストの誕生が描かれています。


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この天井画があまりにも素晴らしく、1983年には世界遺産に登録されました!

 

これは、ずっと眺めていられるレベル。

 

と思いましたが、すぐに首が痛くなりました(笑)


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鞭打たれるキリストの木像がある主祭壇

 

さらに奥にすすむと主祭壇があります。


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ここで見逃せないのが、中央に祀られている『鞭打たれるキリストの木像』です。

 

拡大してみましょう。

画像荒すぎですみません!

 

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キリストの木像にまつわる知られざるエピソード

 

 

1730年ごろ、『鞭打たれるキリストの木像』が作られました。

 

ところが、血と傷と鎖があまりにも痛々しいということで、屋根裏部屋に放置されていました。

 

ある時、教会に祈りにきていた信者である農婦が、この木像を偶然見つけました。

 

日の目をみることなく忘れ去られていたキリスト像を哀れに思い、毎日毎日熱心に祈りました。

 

そんなある日、奇跡が起こったのです。

 

なんとキリストの目から涙が流れているではありませんか!!

 

この奇跡は瞬く間に広まり、そしてこの地に多くの巡礼者が訪れるようになったのです。

 

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どえらいエピソードですね、、、

 

キリストの木像を見たとき、

どこか素朴な印象と手仕事感ある作りだったので、

 

人形劇に出てきそう〜(・∀・)

 

なんて思ってしまった自分を殴りたいです。

 

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フュッセンに来たら、ぜひノイシュバンシュタイン城と合わせて訪れてみてください(^^)

 

 

ヴィースの巡礼教会への行き方

 

 

 

 

私はミュンヘンから電車でフュッセンまで行き、フュッセンからバスで教会まで行きました。

 

ミュンヘンで『バイエルンチケット』を購入しました。

 

バイエルンチケットがあれば、フュッセン行きのバスもこのチケットで乗車できます!

 

フュッセンから教会へのバス

 

フィッセン駅の南口から出ると、複数のバスが発着するバスターミナルがあります。

 

バス停番号【5】からヴィース教会へのバスが発着します。

 

路線番号は、

平日:73番、9651番

日祝:9606番

 

ヴィース教会行きのバスの本数

 

日祝はバスの便が少ないので、注意です。

 

 

平日

9:45  12:30  13:05  14:05  16:10

日祝

12:45  13:05  16:05

 

 

※発車時刻は変更になる可能性がありますので、十分ご留意ください。

 

バイエルンチケットがない場合、バスのチケットは運転手から直接買います。

6ユーロくらいです。

 

ちなみに、バスターミナルには有料ですがトイレがあります。なんと2ユーロもします!

 

 

それではまた次回よろしくどうぞ(^^)

 

 

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