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旅好きアラサー女子の世界一周ブログ

働きながら休みを見つけては旅立っている三十路半ば女の旅行記と日常のあれやこれや。

寒の地獄旅館(大分)に泊まった口コミ!クレジットカードが使えない&トイレがない点に注意

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こんにちは。

旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。

 

大分県九重の「山の宿 霊泉 寒の地獄旅館 」に宿泊しました。

昭和3年創業、開湯は江戸末期嘉永2年!

と大変歴史のある温泉宿です。

 

寒の地獄旅館の食事、部屋の設備、温泉、支払い方法、注意点などについてまとめました。実際宿泊した口コミもぜひご参考ください。

 

※当記事の情報は2021年4月現在のものです。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。

 

 

寒の地獄旅館、宿泊前に知っておくべき5つのポイント

 

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出典:じゃらん

 

寒の地獄旅館の特徴と注意点はこちらです。

  1. 部屋にトイレはない
  2. 現地決済の場合、クレジットカードは使えない
  3. 館内は階段が多い、エレベーターはない
  4. 家族風呂が3つあって入り放題
  5. 食事(特に夕食)が特に美味しい

 

特に注意すべきは、トイレと支払い方法です!

 

寒の地獄旅館は部屋にトイレがない

 

部屋数は全11部屋ありますが、全ての部屋にトイレはついていません

館内には数カ所トイレがありますが、いちいち部屋を出る必要があるので、トイレが近い方や夜中のトイレが心配...という方は注意です。

トレイについては後ほど詳しく紹介します。

 

寒の地獄旅館はクレジットカードが使えない

 

寒の地獄旅館は予約時に「現地決済」を指定した場合、クレジットカードは使えません!ニコニコ現金払いのみです。

私はじゃらん から予約したのですが、いつもオンライン決済なので今回もてっきり支払い済みかと思っていました。宿に着いてから「現地決済」であることに気づき冷や汗。さらにクレジットカードが使えないことを知り滝汗!!

宿泊料金+現地での飲み物代+入湯税を現金で支払うことになりますので、現金を多めに持って行くことをお忘れなく!

(幸い、旦那の手持ちと合わせてなんとか支払うことができました...)

なお、宿泊プランに「カード決済」できるプランもありますので、ご希望の方はこちらを選択しましょう(ただし、値段が高くなります)

 

公式ホームページはこちら👇

大分・九重の温泉宿「寒の地獄旅館」

 

九重の山間に静かに佇む寒の地獄旅館

 

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前置きはこのくらいにして、早速旅館へ。

寒の地獄旅館までのアクセスですが、ナビに従えば迷うことなく宿にたどり着けるかと思います。駐車場も広く止めやすかったです。

こちらがエントランス。


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フロントまでのアプローチがすでに良い雰囲気。

建物はコの字になっており全て繋がっています。

向かって左側がお風呂がある建物、右側が客室、正面がフロント、ロビーです。

 

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フロントからまっすぐ伸びている川は、ご覧のとおり湯の花で真っ白。


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お宿の正面玄関。昭和3年創業ということは、あと数年で100年!

 

寒の地獄旅館の日帰り温泉は現在休止中


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寒の地獄旅館の日帰り温泉は、2021年4月現在も休業となっていました。


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7月〜9月の夏季は冷泉入浴も楽しめます。こちらも後ほど紹介します。


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寒の地獄旅館は昔ながらの薪炊き温泉だそうです。


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敷地の奥には丸太の山。


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こちらで毎日炊いているのですね、大変な作業です。

 

部屋の設備、アメニティー


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今回宿泊したお部屋です。

満室ではないということで、広めのお部屋にアップグレードしていただいたみたいです!


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縁側にはふかふかの座り心地抜群のソファー。


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窓からは中庭が見えて、眺めもよく日差しもたっぷりで気持ちいいです。


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部屋にはトイレはありませんが、洗面所はあります。


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アメニティーは、歯ブラシのみ!


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金庫は昭和レトロ。

 

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暖房は、ヒーターとエアコンがありました。

エアコンは新しくて綺麗。

九重の冬は相当寒くなります。11月〜3月の宿泊は、暖房費として「1人550円」別途かかるそうです。4月初旬でしたが、ヒーターだけですぐに暖かくなりました。



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テレビの下にドライヤーあり。

 

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緑茶と湯のみ、冷水が入った水差し、ポットがありました。


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浴衣とバスタオル、フェイスタオル、足袋ソックスが人数分。

備品は必要最低限あるって感じです。

 

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お茶菓子は大分銘菓「焼やせうま」

パリパリでゴマが効いてて美味しい!

 

寒の地獄旅館のトイレ事情


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一番近いトイレは、部屋を出てすぐありました。


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見るからにレトロな佇まい。

 

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和式はどっぽん、様式もどっぽんの上に便座を設置したスタイル。

かなりの年季を感じます。夜はちょっと怖いかも。。


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廊下を歩いて、反対側のお風呂がある建物へ。


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こちらは18年前に一度リニューアルしたそうです^^

 

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うん!こちらは明るくて綺麗!ウォシュレットでした。滞在中はこちらばかり使用しました。

ちなみに生理用のナプキンも用意されてましたよ。

 

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要所要所、設備は古かったり老朽化が否めないところはありますが、館内はきちんと掃除されています。廊下もピカピカです。


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例えるなら、むか〜しの木造校舎という感じでしょうか。

歩くとミシミシ鳴る廊下もどこか懐かしくほっこりします^^

 

寒の地獄旅館の家族風呂は3種類

 

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ではではお楽しみの温泉へ。

寒の地獄旅館は「日本秘湯を守る会」の一員なんですね。


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こちらは、夏季のみ利用できる冷泉浴場。夏場以外は見学可能です。


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冷泉水は、胃腸等に効果があるとのこと。


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そこはかとなく漂う神秘的な雰囲気〜。

にしてもとっても冷たそうです。13〜14度らしいので、夏場でも体の芯から冷えそうですね。



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寒の地獄旅館には、男女別の大浴場と家族風呂があります。

大浴場は、石切湯と檜湯が日替わりで男女入れ替え。

家族風呂は趣の異なる下記3種類のお風呂となっています。

  • 石切風呂
  • 岩風呂
  • 桧風呂

家族風呂は予約不要で空いていれば好きな時に入浴可能です!

今回、3種類全てのお風呂に入ってみました。

 

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石切風呂。ここだけシャンプーなどが2種類ありました。

窓が大きく気持ちがいい!石切風呂のお湯が一番熱く、お湯はトロトロでした。


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岩風呂はこんな感じ。一番雰囲気ありました。

ただ、岩なので入浴中は岩のゴツゴツですわり心地はイマイチでした。

湯加減は適温でサラサラのお湯でした。


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最後に檜風呂

湯加減もちょうどよく、足も十分に伸ばせて快適!一番のんびりと湯を楽しむことができました。


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それぞれの脱衣所はこんな感じ。設備はドライヤーのみ。

備え付けの化粧水や乳液などはありません。

 

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お風呂から上がって帰る途中で、囲炉裏を発見!

見ると温泉卵がグツグツと煮立ってました。

宿泊者は食べていいんだそうです^^

 

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というわけでいただきます!

温泉卵大好き!ペロリと平らげました。

 

寒の地獄旅館の食事(夕食)

 

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夕食、朝食はどちらも一階の食事処でいただきます。

お部屋ごとに場所が決まっており、建具でセパレートされていました。


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今回は、スタンダードな「囲炉裏会席 弐の膳」

メインは鮎の塩焼きと九重夢ポークとハーブ鶏の溶岩焼きです。


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飲み物はビール、日本酒、焼酎、ワイン揃っていました。グラスワイン500円とお手頃です。


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今回一番楽しみにしていた囲炉裏会席!

着席すると、すでに鮎の塩焼きがいい感じに焼けてました。


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寒の地獄旅館は料理の評価が高く、じゃらんで4.8の評価となっています!

前菜の盛り合わせがすごいんです!その数なんと12品!

 

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馬鈴薯鮪酒盗添え、いぶりがっことナッツのクリームチーズ和え
茹で落花生、オマール味噌クラッカー、炙り鴨白トリュフの香り
馬肉辛子酢味噌和え、虹鱒昆布締めなめろう、炙りへしこ
貝柱と干椎茸のアヒージョ、煎り銀杏、海老と枝豆スパイス炒め、筍海老炒め

 

全部とても美味しかったです!

特に貝柱のアヒージョと自家製の虹鱒なめろうが絶品でした。



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他にも、鶏のたたき、筍のサラダ、クレソンの白和え。


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鮎の塩焼きは骨ごと食べて美味しい!


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豚と鶏肉は溶岩焼きで。この溶岩プレートですが、炭火の威力が弱いのかなかなか火が通らず残念でした。


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もっと勢いよくジューー!と焼けて欲しいんですけどね。。

じっくり火が通るまでにお腹いっぱいになっちゃうっていう。。


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九重鶏卵の茶碗蒸し。上に乗ってるのは、オマール味噌だそうです。

とっても滑らかで美味しい。


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百合根もち葛餡かけは優しいお味。


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もうお腹いっぱいなのですが、野菜の天ぷら盛り合わせが登場!

サックサクで塩でいただく新鮮野菜の天ぷら。

アマゴという小魚の天ぷらも今回初めていただきました。

そして、白ご飯と虹鱒のお味噌汁、フルーツが来ておしまいです。

いやー、ボリュームがすごかったです!

旦那さんもお腹いっぱい、と満足してました。女性ならちょっと残してしまうくらいの量かもしれません。

 

寒の地獄旅館の食事(朝食)

 

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朝食です。シンプルな和食でした。


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おかずは鮭の切り身。

あとはご飯のお供の佃煮や明太子、のり、生卵、とろろ、お味噌汁。

 

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シンプルイズベスト。ご飯とお味噌汁はおかわり自由です。

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湯豆腐とお野菜は火をつけてしばらく煮込みます。


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昨夜食べ過ぎた体に染み渡る〜。スープがとても美味しかったです。


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食後にコーヒー。

 

寒の地獄旅館に泊まってみた感想を口コミ!

 

寒の地獄旅館のよかった点

 

✔️ 食事が美味しくボリューム満点

✔️ 家族風呂をゆっくり楽しめる

✔️ 部屋からの景色がよくくつろげる

 

寒の地獄旅館のイマイチだった点

 

✔️ トイレが部屋にない

✔️ 階段の上り下りが多い

✔️ 朝食が普通

 

知ってはいたものの、やはりトイレがないのは少し不便でしたね。

急に催した時にどうしよう,,,と心配になりました。

夜もトイレ行きたかったですが我慢しましたし。

また、部屋からお風呂場、部屋から食事処と階段の上り下りが多かったです。館内にエレベーターがないので、足腰が弱い方やご年配の方は少々辛いかもしれません。

それ以外は、設備は古いものの綺麗に掃除されていて気持ちよく過ごすことができました。

部屋からの眺めや趣のある館内は、ゆっくりとした時間が流れて癒されました。

評判の高い夕食も納得でしたね。一つ一つ素材の味を活かしつつ、丁寧に味付けされていて食べていて幸せでした〜^^

また、家族風呂が3つもあるので、ゆっくりとプライベートでお風呂を楽しみたい方にはおすすめです!

>じゃらんで寒の地獄旅館を見る!

 

寒の地獄旅館へのアクセス

 

住所 大分県玖珠郡九重町田野257番地 

定休日 水曜日

電話番号 0973-79-2124

 

カップルにおすすめの九州のお宿

 

カップルで旅行したい!

という方におすすめな九州の宿泊施設をご紹介します。

いづれも福岡から車で行けて、実際泊まってみて満足度の高かったお宿ばかりです。

ぜひお出かけの参考にしてください^^

 

奥八女別邸やべのもり(福岡県八女市)

 

福岡八女市の一棟貸しの宿「やべのもり」は自然に囲まれてのんびりと贅沢な時間を過ごすことができました。二人だけののどかな時間を過ごしたいカップルにおすすめです。

>奥八女別邸やべのもり

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渓流ヴィラITSUKI(熊本県五木村)

 

熊本五木村の「渓流ヴィラITSUKI」はグランピングも楽しめる一棟貸しのお宿。客室は細部までこだわっており、食事も最高に美味しく感動の宿泊となりました。

記念日旅行などにとってもおすすめできるお宿です。

>渓流ヴィラITSUKI

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ふかほり邸(福岡県久留米市)

 

福岡久留米にある古民家を改装した温泉宿泊施設「ふかほり邸」

泊まるとお値段張るのですが、ランチ+温泉は一人5,000円とお手頃価格。お食事は手が込んでいて美味しく、温泉はトロトロで癒されました。

ドライブがてらぜひ行っていただきたいです。

>九州・福岡の温泉旅館 ふかほり邸

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スパフランピングビレッジ大牟田(福岡県大牟田市)

 

アクティブなカップルにおすすめなのは、福岡大牟田市にある「スパフランピングビレッジ」です。アメリカのキャンピングカーに宿泊できるので非日常感満載!バーベキューも手ぶらで楽しめますよ^^

>SpaFranpingVillage大牟田

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小値賀島古民家ステイ(長崎県小値賀島)

 

カップルで島旅したい!という方におすすめなのは、長崎県五島列島の小値賀島。

築100年以上の古民家をリノベした古民家ステイは思い出に残ること間違いなしです。客室の様子や雰囲気などこちらをどうぞ。

>五島列島おぢか島 古民家ステイ

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うれしの元湯(佐賀県嬉野市)

 

温泉にとことんこだわりたい!トロトロの温泉にじっくりと浸かりたい!という温泉大好きなカップルには、佐賀県嬉野の「うれしの元湯」へ!老舗旅館は気配りがあり居心地良し。何よりも温泉の質がめちゃくちゃ良かったです。さすが日本三大美肌の湯です。

>うれしの元湯

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ホテル南風楼(長崎県島原市)

 

温泉や食事以外にも、宿をとことん楽しみたい!というカップルには、長崎島原市の老舗ホテル「南風楼」をチェック!

ホテルには雑誌や漫画読み放題のエリアや卓球台、ゲームなど遊べる要素が盛りだくさん!宿泊と遊びの両方楽しめるカップルデートにぴったりのお宿です。

>島原温泉 南風楼

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それではまた次回よろしくどうぞ(^^)

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◎この記事を書いた管理人

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