旅好きアラサー女子の世界一周ブログ

働きながら休みを見つけては旅立っている三十路半ば女の旅行記と日常のあれやこれや。

【ポーランド③】クラクフから行く日帰りアウシュビッツと真夜中の地震?!

こんにちは。

旅好きアラサー半ばのziziです。

 

今日は念願のアウシュビッツへ行ったときのことを綴ります。

 

高校生のころ、英語の教科書に「アンネの日記」が掲載されていました。

 

一瞬でアンネ・フランクの虜になった私は、本屋でアンネの日記完全版を買ってくるや猛スピードで読破。

 

大学時代にはら図書館でアンネにまつわる本と資料を読み漁り、ついには筆跡鑑定についての専門書まで読むまでになっていました。


そして、大学の卒業旅行でアムステルダムに行った際、『アンネの家』を訪れました。

 

実際にアンネとその家族が息を潜めて怯えながら生活していた隠れ家に足を踏み入れたとき、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所にも絶対行かなければ、と思ったのです。

 

そしてこの日、遂にアウシュビッツに来ることができました。

 

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アンネが連行された場所。

アンネがアンネでなくなった場所。。

 

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いよいよ足を踏み入れます。


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人々を毒殺するためのガス缶の山。


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15人ほどのグループでツアーに参加しました(英語)


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ここに連れてこられた人々の回収さらたトランク。

名前がチョークで書かれているそう。

でも、このトランクは持ち主の元に戻ることはなかった。


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押収された琺瑯などのキッチン雑貨も。

 

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全ての展示品とバラックをじっくりと目に
焼き付けながら、月並みではありますが、二度とこのようなことは起きてはならないと思いました。

 

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 アウシュビッツの後は、ビルケナウ強制収容所にも行きました。

この二つの距離は2.5キロありますが、無料のシャトルバスで行き来が可能です。

 

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アウシュヴィッツから帰ってきた日の夜。

 

夜中2時過ぎ、ホステルの二段ベッドが突然揺れ始めた!


ミシミシ、ミシミシミシミシ!!


びっくりして目が覚める。


「えっ!地震!?

ポーランド地震ないんじゃなかったっけ!?!?」


揺れは大きくなるばかり。。


揺れとともになにやら声も。。


なんと、二段ベッドの下で、one night love の真っ最中でした。。


推定震度5弱

 

怒り、悲しみ、憤り、不安、驚き、呆れ、
いろんな感情がめまぐるしく渦巻いた
長い一日でありました。