こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
バリ・デンパサール(ングラライ)空港の国内線のお土産やレストランについてまとめました。キャッシングできるATM、空港内フリーWiFiについても。ぜひご参考ください。
※当記事の情報は2025年7月時点です。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。
- デンパサール空港国際線から国内線へ
- デンパサール空港国内線のATMでキャッシング
- デンパサール空港国内線のお土産
- デンパサール空港国内線のレストラン
- デンパサール空港国内線のラウンジ
- デンパサール空港のフリーWiFi
デンパサール空港国際線から国内線へ


シンガポールからデンパサール国際空港に夜中に到着し、空港内のカプセルホテルPASS GOで6時間仮眠した後、国内線でラブアンバジョ(コモド空港)へと移動しました。
デンパサール国際線から国内線は隣り合っているので、徒歩で移動可能。
ウォールアートと共に「国内線はこっち」の表示がたくさんあるので迷いません。徒歩13分くらいで国内線到着しました。
デンパサール空港国内線のATMでキャッシング
バリに深夜に到着して、カプセルホテルに直行したので手元に現金がなかった私。
まずは国内線ターミナルでインドネシアのお金をゲットすることに。
チェックインカウンターがある1階に、mandiri(マンディリ)銀行のATMがありました。wiseのカードを挿入したところ、1回に引き出せる金額の上限が1,250,000ルピア(11,500円)までとな。少なすぎるので却下。
チェックインカウンターの近くに、大手銀行BNIのATMがありました。一度に引き出せる上限は2,500,000ルピア(23,000円)まで。ということでこちらを使用。問題なく引き出せました。
なお、制限エリアにはBCA(バンク・セントラル・アジア)のATMもありました。
デンパサール空港国内線のお土産
ここからは制限エリアにあるお店、お土産屋さん情報です。








大したことないやろ〜と思っていたのですが、意外や意外、ショップはいくつもあり充実していました。食品、お菓子、スイーツ、アパレル、雑貨なんでもござれ。


インドネシアは服が可愛いの多いなあ〜。ショート丈のTシャツかわいかった。お値段は540k=5,000円くらいでさほど安くはないのですが。


キッチン雑貨、服飾小物、バッグやポーチも日本人ウケしそうなデザイン多い。



デンパサール空港国内線のレストラン
レストランやカフェも意外と充実してました。
おっと!吉野家発見!




ビアードパパも。美味しそうだったのでチョコシュー書いました。1個24,000ルピア(230円くらい)
当然のようにスタバも。


空港価格でお値段は高めです。
ピザハット。




練り物?も売ってた。



制限エリアのコンビニ的な店はここくらいだったかな。
水が100円、チョコクロワッサンが140円くらい。市内で買った方が断然安いです。






美味しそうなパンも売ってました。
デンパサール空港国内線のラウンジ
BLUE SKYのラウンジがありました。
デンパサール空港のフリーWiFi
デンパサール国際空港にはフリーWiFiありますが、なぜか繋がらずイライラしてすぐにやめました。
私は海外ではeSIMを使うようにしています。現地SIMカードを買うのに並んだり、カード入れ替える手間や時間がもったいないと考えているので。。
実際に夜中だというのにSIMカード売り場は混み合ってて買うのに時間かかりそうでした。
eSIMは日本で事前にインストールしておけば、インドネシア着いたらモバイル通信をeSIMに切り替えるだけですぐにネットできるので快適です。
今回は、HolaflyのeSIMを使いました。
ネットワークはTELCOMSEL回線だったので速度も問題なかったです^^
何より「データ使い放題」なので、残りデータ量を気にせずガンガンネットできるのでストレスフリーでした。
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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