こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
旅の荷物は軽いに越したことはありませんが、いざハワイに着いてから「あれ持って来ればよかった...」と後悔したくないですよね。
本記事ではこれまで46カ国旅した経験と、実際にハワイに行ってわかった
- ハワイ旅行に必要なもの
- 女子旅あると便利なグッズ
- 海やビーチのお役立ちアイテム
などをまとめました。
最終確認に便利なチェックリスト付き!
ぜひご参考ください^^
- ハワイ旅行に必須の持ち物
- ハワイ旅行の持ち物リスト:洗面用具
- ハワイ旅行の持ち物リスト:衣類
- ハワイ旅行の持ち物リスト:日用品
- ハワイ旅行の女子旅お役立ちグッズ
- ハワイ旅行で海やビーチに便利なグッズ
- ハワイ旅行持ち物チェックリスト
- 女子旅におすすめのスーツケース
- ハワイ旅行女子の持ち物!まとめ
ハワイ旅行に必須の持ち物
パスポート
パスポートは滞在期間に加えて「6ヶ月以上の残存有効期間」が必要です。必ず確認しましょう。
※執筆時点での情報となります。最新情報は必ずご自身でご確認ください。
ビザ
日本のパスポート所持者は、以下の3つの条件を満たしていれば、90日以内に限りアメリカにビザなしで渡航が可能です。
- 渡米前にESTA(エスタ)申請を済ませている
- 期限が有効なICチップ搭載のパスポートを所有している
- 往復または次の目的地までの航空券または乗船券、乗車券を所持している
ESTAの申請は出発の3日前までに行いましょう。
航空券
eチケットは往路とも印刷して持参しましょう。
入国時に帰りのチケット提示を求められる可能性はゼロではありません。
現金
現地通貨(ドル)を用意する方法ですが
- 日本の銀行や空港で両替
- 現地で両替
- 現地ATMでキャッシング
などがあります。
一般的に日本で両替するより現地で両替した方がレートが良いです。
クレカのキャッシングは、至る所にあるATMでこまめに両替可能。
大量の現金を持ち歩く必要がないので、利用を検討してみても。
ハワイはチップ文化なので、両替の際は1ドル札を多めにもらうといいですよ。
クレジットカード
世界的に広く使えるのはVISAとmasterですが、ハワイではJCBも使えるところが多いです。
海外では、たまにエラーで使えないことあるため予備も含めて2〜3枚持っていくと安心です
貴重品(パスポート、クレカ、現金)はセキュリティーポーチに入れて、常に腹に巻いておくと安心ですよ!
海外保険
旅行日数に関わらず、必ず入っておきたいのが海外保険。
ハワイで病気や怪我、盗難に遭う可能性はゼロではありません。
私自身、転倒してスマホ画面割れた際の修理代や、狂犬病ワクチン代などを海外旅行保険で賄った経験ありです
海外旅行保険が利用付帯のエポスカードは、
- 年会費永年無料
- ゴールドカード並みの手厚い補償
ということで「海外旅行最強カード」とも言われています。
海外保険適応には
- 渡航先への航空券
- 空港へ向かう鉄道代金
- 空港へ向かうタクシー乗車代金
などの支払いをエポスカードで行うだけ。
出典:エポスカード
- 旅先で受けた病院の治療費など→最高270万まで補償
- 携行品を壊したり盗難に遭った場合→最高20万まで補償
旅先でのケガや荷物のトラブルを強力ガード!
さらに、カードの盗難や不正利用された場合、61日前にさかのぼり損害が全額補償されます。
すでにメインのクレカを持っていても、補償額は合算されるため複数枚持ちだとさらに安心です
\年会費無料で海外旅行保険!/
eSIM
ハワイのネット通信はHolaflyのeSIMがおすすめ!
- SIMカード差し替え不要
- レンタルWiFi手配・充電不要
- 日本で事前設定→現地でネットが即開通
メリットだらけで海外ではeSIM一択です。
- データ量無制限!
- 24時間日本語サポートあり!
旅行中、データ量気にせずネットできるのでいざという時も安心。
料金は5日間2,400円〜でお手頃。
\ハワイでデータ使い放題!/
当ブログ限定のクーポンコードZIZIFLYで、全てのeSIMが5%オフ!
変換プラグ
ハワイのコンセントの形状は日本と同じ「Aタイプ」ですが、電圧は110V〜120Vと異なります。
持っていく電化製品の対応電圧は必ずチェック。
スマホ、パソコン、モバイルバッテリー、カメラなど複数のデバイスを同時に充電でききるマルチアダプターが大変便利。
モバイルバッテリー
コンセント一体型の大容量モバイルバッテリーがめちゃくちゃ優秀。
iPhone15は3.3回充電可能。4台のデバイスを同時充電できる上、モバイルバッテリー自体も約4時間でフル充電。
ハワイ旅行の持ち物リスト:洗面用具
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ
ホテル備え付けのものは泡立ちが悪かったり、刺激が強すぎて肌荒れすることも。
肌が弱い方は持って行った方が無難です。
クレンジング、洗顔料、化粧水、クリーム
小分けボトルに詰め替える場合、液体類は100ml以上は機内持ち込み不可なので注意してください。
お気に入りの化粧水やヘアオイルを入れて持ち運べるボトルが便利。
磁石でくっついてロックするので漏れません。機内持ち込みもOK!
歯磨きセット
ハワイのホテルでは置いてないことが多いです。
ドラッグストアでも買えますが、ヘッドが大きくて磨きづらい...
ハワイ旅行の持ち物リスト:衣類
下着
着ているもの+2日分を用意。
旅行日数が少ない場合は使い捨ての下着を利用するのもあり。
水着・ラッシュガード
紫外線98%カットしてくれるラッシュガードで日焼け対策を。
部屋着
リラックスできる部屋着もお忘れなく(パジャマはほぼ用意されてない)
超軽量のタイパンツがイチオシです。
ハワイ旅行の持ち物リスト:日用品
ウェットティッシュ、除菌シート
もはや必需品ですね!
汗拭きシート
ハワイは暑い!汗をかくシーンも多いので必須。
使用後の爽快感は他に追随を許さない!と口コミ評価も高いこちらがおすすめ。
化粧品
メイク道具一式持っていくのは重いな...
そんな時は、BBクリームが優秀!
「日焼け止め・下地・ファンデ」と1本で3役なのでポーチがスッキリしますよ^^
エコバッグ
ハワイでは早くからレジ袋の有料化が始まっています。
薬
- 総合風邪薬
- 正露丸
- ロキソニン
私が持っていくのはこの3つ!
- ムヒ
- オロナイン
- 絆創膏
もあると心強い。
日焼け止め
ハワイの日差しの強さは日本の2倍というデータも。
一年を通して強烈な紫外線が降り注いでいます。
ハワイでは海やプールなど水に濡れることも多いので、ウォータープルーフの日焼け止めがおすすめ。
また、ハワイでは珊瑚礁を守るため、紫外線吸収剤を含む日焼け止めは規制法が施行されています。
日本からの持ち込みは規制されていませんが、珊瑚礁に優しいノンケミカルの日焼け止めを選びたいところです。
出先での塗り直しが簡単なミストタイプもあると便利。
UVカットのリップクリーム
意外と忘れがちな唇の日焼け。
一度黒ずむとなかなか元に戻らない箇所でもあるので、唇の日焼け対策もお忘れなく。
UVカットの帽子
つば広かつ紫外線保護指数UPF50+あると安心。
海沿いは風が強いので顎ヒモありを推奨します。
使わない時は小さくなるのでかさばりません。
ビーサン
ビーサンは履いたままシャワー浴びたり、そのままビーチへGOできて便利。
現地調達でもOK!
生理用品
旅行中に突然始まると慌てます。
もちろん現地調達できますが、体調が悪い時に探すのしんどいですよね...
ナプキン不要のサニタリーショーツもおすすめ。
ハワイ旅行の女子旅お役立ちグッズ
トラベル用洗剤と洗面器
海外旅行でネックなのが洗濯問題。
コインランドリー代を節約したかったら、手洗いするしかありません。
- 空気入れて膨らませる洗面器
- トラベル用の液体洗剤
この2点があれば、宿の洗面台で手軽に洗濯できますよ!
基本はコインランドリーという方は、念のためにこちらがあると安心。
綺麗めなストール、スカーフ
冷房が効きすぎて寒い時に羽織ったり、ちょっとかしこまったレストランに行く時にも使えます。
トラベル用ドライヤー
日本では当たり前のように常備されていますが、ハワイの宿にはあったりなかったり。
ドライヤーは、髪を乾かすだけでなく
- スコールで濡れた時
- 海で濡れた服や靴を乾かしたい時
にも大活躍!意外と出番が多いのです。
モッズヘアが高評価👇
ネックピロー
日本からハワイまでの飛行時間は7〜8時間。
飛行機ではなるべく体力温存しておきたいですよね!
私が愛用しているネックピローは、自分の首にフィットするように巻き付けるタイプ。
グラグラしないし痛くならない。
誰かにもたれかかってるような心地の良さで、しっかり眠れます^^
圧縮袋
圧縮袋って空気抜くのが大変だったり、いつの間にか膨らんでてイライラしませんか?
ファスナーを締めるだけで服を約50%も圧縮できるバッグは超便利!
スーツケース内がすっきりするので、その分お土産が入りますよ。
トラベルポーチ
ポーチが増えると「あれどこだっけ?」と探すのが大変。
スキンケアグッズや化粧品を1つにまとめて収納。
中身が見える4つのポーチは取り外し可能なので、必要なものだけ持ち運べます。
キャリーオンバッグ
増えた荷物やお土産を入れるのに大助かり!
キャリバにしっかり取り付けられるトートバッグは、3wayで肩掛けや手提げにもなる。
トラベルケトル
イモトアヤコさんも愛用しているトラベルケトルは、収納時は使用時の2/3に折り畳むことが可能。宿のケトルは水垢びっちりのこともあるのでマイケトルがあると衛生面でも安心!
ハワイ旅行で海やビーチに便利なグッズ
GoPro
せっかく来たハワイ!GoProで最高の思い出を残したいですよね。
水深10mの防水性を発揮!
スマホ防水ケース
ケースに入れて水中撮影!
小銭やカードも収納できるので、これ1つでビーチに行けば盗難リスクも下げられます。
スイムタオル
スイムタオルは水分を吸収した後、絞れば何度でも水分を吸ってくれる!
ビーチで役に立つこと間違いなし。
ちなみに私はミズノのスイムタオルを愛用しています!
ハワイ旅行持ち物チェックリスト
<貴重品>
- パスポート
- e-チケット
- 現金
- クレジットカード(2.3枚)
- 海外旅行保険証
- ホテルの予約確認書
- 顔写真、パスポートのコピー
<衣類>
- 下着類
- 靴下
- トップス
- ボトムス
- アウター
- 部屋着
- 帽子、サングラス(夏)
- 水着
<日用品>
- 洗面用具
- 化粧品、日焼け止め
- コンタクトレンズ用品、メガネ
- シャンプー、コンディショナー
- ボディータオル
- タオル
- ドライヤー
- ティッシュペーパー
- 除菌シート
- ビーサン
- エコバッグ
<医薬品>
- 常備薬
- ばんそうこう
- 生理用品
- マスク
<その他>
- ガイドブック
- SIMカードやeSIM
- スマホ充電器
- モバイルバッテリー
- 変換プラグ
- スマホ防水ケース
- 折りたたみ傘
- 筆記具
女子旅におすすめのスーツケース
フロントオープンで出し入れが楽ちんな多機能スーツケースが、旅好き女子に大人気!
- ドリンクホルダー付きで手がふさがらない!
- USBポートでスマホの充電できる!
- お土産が増えても安心なフック付き!
くすみカラーが女子旅にぴったり^^
ハワイ旅行女子の持ち物!まとめ
ハワイ旅行に必要なもの、あると便利なものをご紹介しました。
大半は現地調達可能ですが、日本で準備しておけば慌てずに済みますし、探しす時間も節約できます。
快適な旅行の参考になれば幸いです^^
ホノルル空港からホテルまで格安で移動する方法
出典:klook
ホノルル国際空港からワイキキ地区のホテル移動は、日系企業による送迎サービスが便利!
- 1名から予約OK
- 安心、安全、料金格安
- 料金にはチップも含まれている
- 日本語が使えるので安心
手荷物もスーツケース2個まで無料!
ホノルル熟知したスタッフなので初めてのハワイでも心強い。
当日、時間をロスしないためにも事前予約がおすすめです^^
\空港からホテルまで格安移動/
海外旅行中、7人に1人は何かしらのトラブルに見舞われているというデータがあります。
加入必須の海外保険ですが、どうせならコスパの良い保険に入りたいですよね。
私はエポスカードのクレカ付帯の海外保険を毎回利用しています。
エポスカードは
- 年会費永年無料
- ゴールドカード並みの手厚い補償
ということで「海外旅行最強カード」とも言われています^^
海外保険適応には
- 渡航先への航空券
- 空港へ向かう鉄道代金
- 空港へ向かうタクシー乗車代金
などの支払いをエポスカードで行うだけ。
出典:エポスカード
補償内容ですが、2023年10月1日以降は、傷害死亡・後遺障害の補償金額が最高500万円だったものが3,000万円に!
今まで以上により安心して海外旅行に行くことができます。
- 旅先で受けた病院の治療費など→最高270万まで補償
- 携行品を壊したり盗難に遭った場合→最高20万まで補償
ゴールドカード並みの補償内容でケガや荷物のトラブルを強力ガード。
1枚作っておけば、旅行のたびに保険を選んだり、契約する手間もなくなり一石二鳥!
\申し込みは3分で終了!/
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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