こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
ただいま、スロヴェニアはリュブリャナの旅情報をアップしております。
三度の飯より蚤の市が好きー!
なわたくし(^^)
毎週日曜は、リュブリャニツァ川沿いに蚤の市が出る!
という情報を聞きつけ、朝から張り切って行ってきました。
リュブリャナの蚤の市の開催場所とアクセス
蚤の市の場所ですが、リュブリャナ鉄道駅からざっくり南の方角。
有名な『聖ニコラス大聖堂』を川沿いに南下し、
右手にリュブリャナ大学が見えてくる道をまっすぐ歩きます。
コブラー橋を過ぎたあたりから、道と川に挟まれて蚤の市の露店が見えてきます。
↑
リュブリャナ大学、コブラー橋、蚤の市(黄色でマーカーした部分)の位置関係。
予想以上に規模がでかいリュブリャナの蚤の市
日曜ということもあって、現場はたくさんの地元の方や観光客で賑わってました。
お店の人ものんびりとした雰囲気で、とっても和やかなムード(^^)
さぁさぁ、お宝見つけにいざ出陣!!
アコーディオン弾いてたおっちゃん。
背後にいるお猿のおもちゃとシンクロして演奏してた。
写真撮っていい?と聞いたら、少し恥ずかしそうなおっちゃん(笑)
雑貨女子にはたまらない充実のラインナップ!
リュブリャナの蚤の市、はっきり言ってレベル高いです。
あんま期待してなかったけど、いい意味で期待裏切られたーー。
ここからは写真もりもりでいきます!
コレクターも多いピンバッチ。
よくみて。コビトとかいるから。
おっぱい丸出しのセクシーなおねえさんバッジもあるね。
ゲー、どれもこれも可愛いーー( ^∀^)
中欧ならではのレトロなデザインとカラフルな色彩がたまらない絵本たち。
私も大好きで集めているティン缶もご覧のラインナップ!
やばいやばい、ヨダレ出てくるっ(*´∇`*)
レトロ可愛いルーレットのゲーム盤。
荷物にならない大きさだったら確実に買っていたでしょうよ。
キター♪───O(≧∇≦)O────♪
鹿かなんかの骨のオブジェ!
海外インテリアでよく見る、壁にかかってるやーつ!!
見る人によっては「ナニコレ、ぽかーん(・Д・)」
となるアイテムなのでしょうが、北欧インテリアとかモノクロインテリアとかインダストリアル系とかお好きな方にはわかっていただけるはず!
日本じゃなかなか売ってなくて、ネット探しても入手困難なアイテムなんですYO!
万が一、売ってたとしてもくそ高いの。。
それがゴロゴロと無造作に置かれているなんて!
そしてもちろん安い!
ありえない!欲しい!買います!(大興奮)
すみません、取り乱してしまいました(^^;
そうそう、昔のアンティークカメラもありますよ。
ごちゃごちゃと、なんでも売ってます。
これだけで目の保養になるわぁぁ。
あ、、なんかある。ちょっと待って!
キノコのピンバッチやないかい!
可愛いすぎる。買うー(*´∇`*)
きのこグッズも集めてるので(←収集癖あり)すかさずゲットです。
・・・とまぁ、とにかく鼻血ブーの蚤の市でございました。
これまでパリの蚤の市、ブリュッセル(ベルギー)、プラハ(チェコ)、フランクフルト(ドイツ)、ロンドン、グダニスク(ポーランド)などなど、
いろんなヨーロッパ各地の蚤の市巡ってきましたが、
リュブリャナの蚤の市、やってくれました。
お宝ザクザクです。
蚤の市にくると、本当の意味で「ガラクタ」しかない残念なマーケットも少なからずあるのですが、ここは違う。
仕入れ目的でまた来たい蚤の市ナンバーワンに決定です!
雑貨、アンティーク、古物、ブロカントお好きな方、
特に女性には声を大にしておススメできます♡
ぜひお宝探探したのしんでくださいー。
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
●スロヴェニア唯一の世界遺産シャコツィヤン鍾乳洞への行き方紹介
●リュブリャナからバス一本でいける!断崖絶壁のブレッド城と湖への行き方紹介
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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