こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
スロバキアはブラチスラバの観光名所を今日もご紹介します(^^)
ブラチスラバの青の教会(聖エリザベス教会)とは？
私がブラチスラバに来たのは、この青の教会を見たかったからと言っても過言ではありません。
映えること間違いなし！
女子旅っぽさ全開！
の青の教会。
気になるよねぇ〜(￣∀￣)
青の教会は、バスターミナル（Most SNP）から徒歩圏内にあります。
詳しい場所は最後に記載してます。
閑静な住宅街を歩いて行くことになるのですが
「ほんまにこんなとこにあるんかいな〜？」
と地図アプリ見ながら少し不安になった頃に突然現れます。
この日はあいにくの曇り空でしたが、日差しが強くない分、本来の「青色」がよくわかるような気が。
この青、なんて言うんでしょう。
ただの「青」じゃないんですよ。
色で言うと
【この青】じゃなくて【この青】って感じ。
うん、そうだな。
ミルキーブルー
って感じ。
ミルキーのラムネ味が出たらこんな色みたいな( ´ ▽ ` )
ほんのり甘い砂糖菓子みたいな
アイスランドの氷山が溶け出した湖のような。
キキとララのキキの頭の色ってゆうか
ユニコーンがいる世界にある空の色ってゆうか
初夏のまどろむ夢の中の色ってゆか
思春期の毎分移り変わる複雑な乙女心ってゆうか。。。
とにかく、ただの青じゃぁないんですよっ！
そんなミルキーブルーに酔いしれながら、教会の中へ。。
内部もきちんとミルキーブルー。
あぁ、どこまで女子の心を鷲掴みにするのでしょう。。
シャンデリアとか、アーチ部分に施された装飾とか
ミルキーブルー×ゴールドの組み合わせとか。。
アラサー女がひとりでキュンキュンしてしまうおとぎの国のような世界。
中では一般の信者さんが何人かいらっしゃいました。
みなさん静かに祈りを捧げています。
教会内にある小物もミルキーブルー。
他の方々の邪魔にならないよう、教会内にいたのは5分10分ほどでしたが
なんだか心が洗われました。
なんてゆうか、このミルキーブルーをずっと見てると落ち着くんですよね。
青には神経を落ち着かせてリラックスさせる効果があるって言いますしね。
見た目が可愛いだけじゃなくて、とっても癒されるスポットでした(^ ^)
ブラチスラバ青の教会（聖エリザベス教会）の行き方
さて、この青の教会の行き方ですが、バスターミナル（Most SNP）から約1.2キロほど離れた所にあります。
川沿いの大きな通りをトラムの路線に沿って歩いて行くとわかりやすいかもです。
青の教会の入場可能時間
青の教会に入れる時間は限られていますので要注意です。
＜平日・土曜 ＞
7:00〜7:30 17:30〜19:00
＜日曜＞
7:30〜12:00 17:30〜19:00
平日の朝はたったの30分しか開いてないので避けた方が良いかも。
たどり着くまで迷うかもしれないし。
私は平日の夕方を狙って行きました。
ブラチスラバに日曜滞在できる方は、日曜の午前中にゆっくり行くのが
いいかもしれません(^ ^)
青の教会からの帰り道、前々回の記事でもご紹介した「チュミル像」に
女の子が抱きついてました〜〜。
萌え〜〜〜〜〜〜( ´ ▽ ` )♡
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死語、笑。
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