こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
ルアンパバーンで個人的に気に入ったカフェ・レストランをご紹介します!
日本人経営の話題のカフェにも行ってみましたよ〜。
ぜひ参考にしてみてください^^
※当記事の情報は2024年11月に取材したものです。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。
- ルアンパバーンおすすめカフェ「Lu La Lao Coffee」
- ルアンパバーンおすすめカフェ「Indigo Cafe」
- ルアンパバーンおすすめカフェ「Comma Coffee」
- ルアンパバーンおすすめカフェ・レストラン「Grasshopper cafe lounge restaurant」
- ルアンパバーンおすすめカフェ・レストラン「フアンチャン歴史博物館」
- 【ラオス旅行】お役立ち情報
ルアンパバーンおすすめカフェ「Lu La Lao Coffee」
ルアンパバーンで今話題の日本人カフェ「Lu La Lao Coffee」は、雰囲気良くてコーヒー美味しくてとても居心地よかったです。
場所は中心部からやや離れた西側なんですが、ワットシェントーンの近くなので休憩がてら立ち寄っても。
基本的にテイクアウトがメインなのかな?店内はテーブルとか椅子とかあんまりなくて、入り口も窓も常にフルオープンな感じ。故に冷房はありませんが、心地よい風が吹き抜けておりました〜。
エスプレッソ5万キープ(350円)、ラテ9万キープ(630円)と、現地の物価から考えるとかなりお高い価格設定。チーズケーキも美味しいと評判のようです。
ラオス産の豆を100%使ったハンドドリップの自家焙煎コーヒーがいただけます。
私はコーヒー通でもなく、むしろ普段は紅茶派。そんな私でも一口飲んで「あ、美味しい」と素直に思える味わいでした。甘さと苦さのバランスが良くて後味もすっきり♪
ルアンパバーンの『LuLaLao』日本人経営のカフェ。アイスラテ9万キープは強気の値段。だがしかし!うまい!コーヒーおんちな私でもわかる!#ラオス旅 pic.twitter.com/O8HOkp8mqt
— zizi@旅人主婦ブロガー (@zizi36015838) November 22, 2024
お土産用の豆も素敵なパッケージで販売していましたよ^^
ビエンチャンで出会った日本人旅人さんは、こちらで8,000円分相当の豆を購入したと言ってました!
ルアンパバーンおすすめカフェ「Indigo Cafe」
インディゴカフェは、ナイトマーケットも並ぶルアンパバーンのメイン通り沿いにあってアクセス抜群。旅行者なら一度はこのカフェの前を通ると思います。
店内は青と白を基調とした女子が喜びそうな映え〜な感じでデコってます。トイレも綺麗でWi-Fiのパスワードは店員さんに尋ねると教えてもらえます。パソコン作業も捗りそうな落ち着いた雰囲気。
飲み物の種類も多いですが、ハンバーガーやラオス料理メニューも充実しているので、ランチ利用にも◎
アイスバニララテは52,000キープ(370円)
支払い方法はキープの他、タイバーツ、ドル、クレカ(手数料かかります)も使えます。
お店の前ではいつも美味しそうなパンが並んでました。お値段は日本並でしたが...。
ルアンパバーンおすすめカフェ「Comma Coffee」
朝食利用で伺った「Comma Coffee」中止部からすこ〜し離れているので人通りも少なく静かでした。
店内にはラオス製の雑貨などお土産の販売もあり。
飲食スペースはさほど広くありませんが、ソファ席やハンモック席もあったりとインテリアも可愛くて気に入りました^^
メニューはサンドイッチ、トースト、オムレツ、ライスボウル、フルーツサラダなど。お値段は少しお高めです。
ハムスクランブルエッグとオレンジティーで108,000キープ(760円)
エアコン、Wi-Fi完備。お冷のサービスもありました。
ルアンパバーンおすすめカフェ・レストラン「Grasshopper cafe lounge restaurant」
宿の近くだったので何気なく立ち寄った「Grasshopper cafe lounge restaurant」
お昼時を過ぎていたのでしばらく貸切状態でくつろげました♪
店内席とテラス席。テラス席でも日除けのパラソルや扇風機があるので、そこまで暑くなかったです。
春巻きのせラオヌードル114,000キープ(810円)を食べてみました。春巻きはパリパリで具沢山!麺が見えないほど野菜いっぱいで嬉しい。ピーナッツベースのソースとカボスの爽やかな酸味で美味しかったです!
ルアンパバーンおすすめカフェ・レストラン「フアンチャン歴史博物館」
フアンチャン歴史博物館内にあるカフェなのですが、この博物館あまり知られてないようで穴場だと思います。ガイド本にも載ってないし人も少ない。でも雰囲気すんごくよかったんです!
大通りから1本入った場所にあるのですが、敷地内全体が博物館みたいでアートな飾り付けがあったり散歩気分で楽しめます。ワークショップなども開催してるみたい。
入場料として1万キープ払いますが、カフェで食事した場合返金されます。伝統的なラオスの家屋内で、箱庭を眺めながらの食事。鶏肉のサテとバタフライピーティーで75,000キープ(525円)とお手頃なのも嬉しい。
ルアンパバーンのフアンチャン歴史博物館内のレストラン。めちゃくちゃ雰囲気よい!バタフライピーティーとチキンサテで525円で安いし。小上がりの座敷で人も少なくて落ち着く!ここ穴場🤩入場に1万キープかかるけど食事したら戻ってくる。博物館は3万キープ#ラオス旅 pic.twitter.com/ZFBNEW9qC1
— zizi@旅人主婦ブロガー (@zizi36015838) November 22, 2024
バインミーも美味しいみたい!
ルアンパバーンは欧米人観光客が多いので、西欧風のカフェレストランもたくさん。観光客向けのお店はクレカ使えることが多いのですが、手数料3%とられるのが基本でした。
Wi-Fi完備のお店も多く、ノマドワーカーにもおすすめですね〜。私もラオスでノマドした〜い(笑)
参考になれば幸いです!
\ルアンパバーンおすすめ宿/
Ireenkevin guesthouseに2泊しました。ナイトマーケットまで徒歩3分で、観光にめちゃくちゃ便利な立地でした!
清潔感あってダブルベッドも大きく快適。エアコンの効きもバッチリ。
何気に嬉しかったのが、シャワー室がブースになっていること!トイレが水浸しにならないの最高〜。シャワーの水圧や湯加減も問題なし。
宿の方もフレンドリーで優しかったです!
ルアンパバーンは旅行者が急増しているのでハイシーズンは早めの予約がオススメです。
\空室状況をチェック!/
【ラオス旅行】お役立ち情報
治安について
ラオスは比較的治安が良い国です。
日本で過ごすのと同じレベルで治安面では問題ないように感じました。
ですが、ナイトマーケット・駅・観光名所など人が集まるところではスリに警戒した方が良いです。
スリ対策におすすめなのが、服の下に隠せる薄型ウエストポーチ、通称セキュリティーポーチ。
パスポート、余分な現金、予備のカードをこの中に入れて常に腹に巻くと安心!
お金について
ラオスはまだまだ現金主義でした。ビエンチャンやルアンパバーンではクレカ使用できる店舗もありますが、手数料取られることがほとんど。
私は日本円を空港や市内の銀行でキープに両替しました。ドルやバーツが使える店もありました。
街中にはたくさんATMがあるのでカードのキャッシングもおすすめ。
エポスカードは年会費無料+海外保険が利用付帯で海外旅行最強カード。持っておくと便利です。
通信について
ラオスは都心部の飲食店ではWiFiが使えました。
ですが、空港・駅・中国ラオス鉄道車内・バスなどにはフリーWiFiはありませんでした。しっかりネット環境を整えてから出国した方が◎だと思いました。
ネット通信はHolaflyのeSIMがおすすめです。
- SIMカード不要でなくす心配なし
- 日本で事前設定→現地でネットが即開通
- レンタルWiFiみたいに返却・充電の手間なし
とメリットしかない!
ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーン、ノーンキャウ、ムアンゴイで問題なく繋がって快適にネットできました
- ラオスでデータ使い放題!
- 24時間日本語サポートあり!
旅行中、データ量気にせずネットできるのは快適そのもの!
\ラオスでデータ使い放題!/
参考になれば幸いです。
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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