こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
初めての海外旅行は準備に戸惑いますよね。
私は2020年以来3年ぶりに海外に行くのですが
あれ?なに準備したら良かったけ?
とすっかり手間取ってしまいました。
本記事では忘備録もかねて
✔️ 海外旅行の準備(お金、クレカ、保険)
✔️ 海外旅行前にやっておくと安心なこと
をチェックリストにしてまとめました。ぜひご参考ください^^
※当記事の情報は2023年2月当時のものです。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。
海外旅行準備チェックリスト!やることはこれだ
まず、必ずやっておくべき準備はこれ👇
- パスポート
- パスポートのコピー、顔写真
- 航空券(イーチケット)のコピー
- ビザの確認
- 現地のお金
- クレジットカード
- 海外保険
- 通信手段
パスポート・パスポートのコピー・顔写真
当たり前ですがパスポートを準備しましょう。
有効期限が十分に残っているかも確認してください。
万が一パスポート紛失に備えて、コピーと顔写真を携帯しましょう。
写真は6カ月以内に撮影された、タテ45mm×ヨコ35mmサイズ。
航空券(イーチケット)のコピー
最近ではスマホやアプリのQRコードで搭乗手続きできるようになりました。
日本出発時は問題ないとして、帰国時のチェックインの際イーチケットのコピーがあるとスムーズです。
また、入国審査の際帰りのチケットの提示を求められることがありますが、コピーをスッと差し出せば無問題です。
ビザの確認
渡航先がビザが必要なのかチェックしましょう。
ビザなしで訪問できる国はこちらがわかりやすいです。
ビザ不要でも電子渡航承認が必要な場合があります。
- アメリカのESTA
- オーストラリアのETAS
- カナダのeTA
- 韓国のK-ETA(2023年4月より不要になりました)
などです。
現地のお金
現地に着いて両替でももちろんOK。
マイナーな国へ行く場合は、ドルかユーロから両替することになると思いますので、日本で準備しておいた方がよい場合も。
クレジットカード
クレカは予備も含めて2〜3枚用意しましょう。
海外で使いやすいのはVISAとmaster。JCBは使えないことが多いです。
1枚は財布に、もう1枚は別の場所で保管しましょう(盗難にあった際の対策)
スキミング防止のセキュリティポーチおすすめです。
海外保険
海外保険はなるべく安く抑えたいですよね。
私はエポスカードのクレカ付帯の海外保険を利用しています。
エポスカードは、
- 年会費永年無料
- ゴールドカード並みの手厚い補償
ということで「海外旅行最強カード」とも言われています^^
※保険適応には条件があります。
出典:エポスカード
補償内容ですが、2023年10月1日以降は、傷害死亡・後遺障害の補償金額が最高500万円だったものが3,000万円に!
今まで以上により安心して海外旅行に行くことができます。
- 旅先で受けた病院の治療費など→最高270万まで補償
- 携行品を壊したり盗難に遭った場合→最高20万まで補償
旅先でのケガや荷物のトラブルを強力ガード。
1枚作っておけば、旅行のたびにどの保険がいいか選んだり、契約する手間もなくなり一石二鳥!
\申し込みは3分で終了!審査も早い!/
通信手段
海外のネット通信はeSIMが絶対おすすめ!
- SIMカード不要でなくす心配なし
- 日本で事前設定→現地でネットが即開通
- レンタルWiFiみたいに返却・充電の手間なし
メリットだらけで私はもうeSIMしか使いたくありません。
日本の会社で日本語のチャットサポートがある「トリファのeSIM」は、
- 繋がらない
- ちゃんと設定できているか不安
などの困り事も、年中無休の有人のサポートがあるので安心!
eSIMの購入は、トリファのアプリから簡単に行えます。
アプリ上で自分の旅行内容に合ったプランを診断してくれるのが便利!
例えば台湾のeSIMは、1GB(7日間有効)570円〜。
ぜひ一度、最適プランの料金を確認してみてください。
\eSIM初めての方も安心!/
海外旅行準備やっておくと安心なこと
以下は海外で慌てないために事前にやっておきたいことです。
- クレジットカード紛失・盗難時の連絡先
- 海外渡航旅程をクレカ会社に連絡
- クレジットカードの暗証番号確認
- 旅レジの登録
クレジットカード紛失・盗難時の連絡先
紛失・盗難にあった場合、すぐにカードを止めてもらう必要があります。
カード会社の連絡先を控えておきましょう。
海外渡航旅程をクレカ会社に連絡
実体験ですが、海外でカードを利用した際に本人利用であるにも関わらず「不正利用」と判断されカードが使えなくなったことがあります。これは非常に困りました。
対策としては、渡航前にカード会社に連絡し「旅行日程、渡航先、連絡先」などを事前にお伝えする。これで不必要に止められません。
カードのセキュリティが強化されているからこそなのですが、本人利用で止められてはたまったもんじゃないので...
クレジットカードの暗証番号確認
海外では店頭でカード利用時に暗証番号入力を求められることも多いです。
「はて、なんだっけ?」とならないために今一度チェックを。
旅レジに登録
「たびレジ」とは、 外務省からの最新の安全情報を日本語で受信できる 海外安全情報 無料配信サービスです。
- 渡航先
- 日数
- 氏名、メアド、緊急連絡先
などを登録しておくと、いざという時に心強いです。
海外旅行準備するもの
行く場所、季節、性別によって持ち物は異なるかと思いますが、私が必ず持っていくものをまとめました。
あったら便利なものや貴重品管理のヒントもあるので、ご参考ください👇
荷物をコンパクトにまとめる方法👇
服装選びに迷ったら👇
長期旅行になると日本食が恋しくなるもの。持っていくべきおすすめ日本食を厳選してご紹介👇
海外旅行中、7人に1人は何かしらのトラブルに見舞われているというデータがあります。
加入必須の海外保険ですが、どうせならコスパの良い保険に入りたいですよね。
私はエポスカードのクレカ付帯の海外保険を毎回利用しています。
エポスカードは
- 年会費永年無料
- ゴールドカード並みの手厚い補償
ということで「海外旅行最強カード」とも言われています^^
海外保険適応には
- 渡航先への航空券
- 空港へ向かう鉄道代金
- 空港へ向かうタクシー乗車代金
などの支払いをエポスカードで行うだけ。
出典:エポスカード
補償内容ですが、2023年10月1日以降は、傷害死亡・後遺障害の補償金額が最高500万円だったものが3,000万円に!
今まで以上により安心して海外旅行に行くことができます。
- 旅先で受けた病院の治療費など→最高270万まで補償
- 携行品を壊したり盗難に遭った場合→最高20万まで補償
ゴールドカード並みの補償内容でケガや荷物のトラブルを強力ガード。
1枚作っておけば、旅行のたびに保険を選んだり、契約する手間もなくなり一石二鳥!
\申し込みは3分で終了!/
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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