
こんにちは。
旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。
ラオスのバンビエンで「Bountang Mountain View Riverside Hotel 」に宿泊しました。
気球やパラモーター、各種ツアーの予約や駅までの乗合タクシーの手配もしていただき、便利で快適な宿でした。
良かったところとイマイチだったところをレビューします。ご参考ください^^
※当記事の情報は2024年11月当時のものです。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。
- バンビエンおすすめホテル「Bountang Mountain View Riverside Hotel」場所、アクセス
- バンビエンおすすめホテル「Bountang Mountain View Riverside Hotel」口コミ!
- バンビエンの宿は早めの予約がオススメ
- 【ラオス旅行】お役立ち情報
バンビエンおすすめホテル「Bountang Mountain View Riverside Hotel」場所、アクセス
「Bountang Mountain View Riverside Hotel 」は、バンビエン鉄道駅から約10分。バンビエン市内中心部の北側にあります。と言っても、中心地まで徒歩圏内で不都合はありませんでした。
周辺にも飲食店やレンタルバイク、ツアー斡旋店などた〜くさんありました。

宿に到着したのが11時頃。チェックインまで3時間ほどあったので、荷物を預かってもらいました。


フロントでは、バンビエンでの各種ツアーの予約可能です。
パラモーターやりたくてバンビエン来た私。

宿の人に尋ねたらパラモーターの予約もできるとのこと!申し込みの意思を伝えると、すぐに業者に電話してくれてテキパキ予約していただきました^^
ちなみに料金は1.5万円弱で、最高の体験となりました。
気になる方はこちらで👇
バンビエンおすすめホテル「Bountang Mountain View Riverside Hotel」口コミ!
良かったところ
アクティビティが予約できる以外に良かったのは...
- 部屋が清潔!虫がいない
- シャワーの温度よし
- 選べる朝ごはん付き
- WiFi速度早い
- 冷蔵庫あり


今回、ダブルルームを予約しました。部屋は狭すぎず広すぎずちょうど良かった。ベッドは大きくて1人だったので十分。タオルもあります。


ホテル名に"Mountain View”とあるように、部屋からの眺めは最高〜!

ちょっとしたテラス席もあり。

夕焼けの空に気球やパラモーターの姿も見ることができました。

長机が何気に便利。


お水が2本、ドライヤー(ちゃんと作動)、電気ケトルあり。

割と大きめな冷蔵庫もありました。お水や買ってきたビール冷やしておけます。

バンビエンは暑かった!!エアコンは新しめでしっかり効きました。


大きいクローゼットとスリッパあり。

アメニティは、石鹸、歯ブラシセット、シャンプーでした。



シャワー室はトイレと一緒。ラオスはほとんどがこのタイプでした。シャワー浴びたらもれなくトイレがびしゃびしゃになるやーつ。
お湯の温度は良かったし、途中で水に変わることもなかったのですが、水圧がやや弱めでした。


無料の朝食つき。5種類から選べます。他にも、フルーツ、フライドライス、トーストなどはバイキング形式でした。飲み物はコーヒー、ジュースなど。

イマイチだったところ
正直、特にありませんでした!
WiFiの速度も問題なし。
総合的にコスパ良いと感じました。オススメです!
バンビエンの宿は早めの予約がオススメ
今回、Booking.comで予約しました。
市内中心部・朝食つき・1人部屋で1泊4,000円はコスパ◎だと思います!
Booking.comの口コミも悪くない評価でしたよ。
また、ラオスは11月〜2月あたりが乾季でベストシーズンになります。この時期は旅行者が急増するのでバンビエンの宿も満室になりがち。実際に街歩きしてて「full room」と看板掲げてる宿も多かったです。
お手頃な宿からどんどん埋まっていくので、早めの予約がオススメです!
\空室状況をチェック!/
【ラオス旅行】お役立ち情報
持ち物について
ラオス旅行に持ってってよかったものを紹介します。
スイムタオル
ブルーラグーンやクアンシーの滝行く人はぜひ。
スイムタオルは水分を吸収した後、絞れば何度でも水分を吸ってくれる!
日焼け防止マスク
ラオスは未舗装の道路が多く、車が通過するたびに砂埃がすごかったです。日焼け防止マスクを着用してましたが、砂埃も防げて一石二鳥でした。
蚊除けグッズ
とにかく蚊が多い!どこでもベープをリュックに吊るしてました。そのおかげかほとんど刺されませんでしたよ^^
中国ラオス鉄道では荷物検査が空港ばりに厳しく、スプレー缶タイプのものは没収されてました。私はミストタイプ👇を持参しましたが大丈夫でした。
海外旅行保険について
万が一に備えて海外旅行保険は必ず加入しておきましょう。
ラオスは医療水準が低く、ラオス国内での手術等ができない場合、隣国タイまで運ばれるケースも珍しく無いようです。
また、現地で交通事故等に巻き込まれる可能性や怪我する可能性もゼロではありません。
お手持ちのクレジットカードに保険が付帯しているか確認を。
私はいつもエポスカードで賄っています。
自宅から空港までの交通費等をエポスカードで支払うだけで海外旅行保険が適応となるのでおすすめ。年会費は永年無料です。
\海外旅行最強カード/
通信について
ワットタイ国際空港ではフリーWiFiあったものの、なぜか私のiPhoneは接続できませんでした。鉄道駅・列車内・バスなどにはフリーWiFiはありませんでした。しっかりネット環境を整えてから出国した方が◎だと思いました。
ネット通信はHolaflyのeSIMがおすすめです。
- SIMカード不要でなくす心配なし
- 日本で事前設定→現地でネットが即開通
- レンタルWiFiみたいに返却・充電の手間なし
とメリットしかない!
ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーン、ノーンキャウ、ムアンゴイで問題なく繋がって快適にネットできました

- ラオスでデータ使い放題!
- 24時間日本語サポートあり!
旅行中、データ量気にせずネットできるのは快適そのもの!
\ラオスでデータ使い放題!/
\ブログが本になりました/
2025年1月発行の「ラオストラベルガイドブック」は、ラオスの基本情報(お金、両替、通信、交通、治安、持ち物)、クアンシーの滝現地ツアーの予約方法、ブルーラグーンの行き方、コスパ◎の宿、ナイトマーケットのラオス土産、雑貨巡り、おすすめのマッサージ店、パラモーター体験記など最新情報が満載!
Kindle unlimitedなら無料でお読みいただけます。
参考になれば幸いです。
それではまた次回よろしくどうぞ(^^)
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